本作は、1970年大阪万博の台湾パビリオンのコンパニオンに合格した日本育ちの台湾人女性・雪子が、かつて自分を助けてくれた名も知らぬ恩人を探すべく、駆けめぐる姿を描くスペクタクルエンタテインメント。音楽とダンスがふんだんに盛り込まれ、当時の万博の熱狂や臨場感を追体験できる1作となっている。劇中には「太陽の塔」をはじめ、世界各国のパビリオン、ロープウェイやジェットコースターなどが登場し、6400万人以上を動員した大阪万博の貴重な記録映像としての価値も高い。
台湾映画の保存・振興機関である国家電影及視聴文化中心(TFAI)の協力でデジタル修復され、2025年の第21回大阪アジアン映画祭でオープニング作品として日本初上映。物語は万博会場のみならず、大阪、京都、奈良、北海道、さらには大戦末期の上海まで壮大なスケールで展開していく。
雪子役のジュディ・オングは撮影当時20歳。共演にはフォン・ハイ、フー・ビーホイ、スー・ウェイ、チェン・クオチュン、原田玄、川名美彌、衫森麟らが名を連ね、美術の三上陸男、顧問の八木政雄(正夫)ら、「ゴジラ」「ガメラ」シリーズを支えた日本特撮映画人も参加している。監督は「小翠」「ニセのお嬢さん」のリャオ・シャンションが務めた。
また、ジュディ・オングが文化の架け橋として活躍したことを記念して制定された2月3日の「ジュディ・オング デー」に合わせ、本ポスタービジュアルと第1弾予告が解禁。YouTubeで公開中の予告編には、万博会場を縦横無尽に駆ける雪子の姿やアクションシーン、そして大阪万博の熱狂が映し出される。
配給はハーク、配給協力はElle Filmsが担当。
台湾映画「万博追跡 2Kレストア版」予告編
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いつき🌈アフター万博情報 大阪・関西万博動画📣旅行ライター/Yahoo!ニュース @n_itsuki
1970年 #大阪万博 台湾パビリオンのコンパニオンに合格した日本育ちの台湾人が主人公のスペクタクルエンタテインメントだそう
こんな台湾映画あったんや😮
1970年大阪万博の熱狂を追体験、ジュディ・オング主演「万博追跡」2Kレストア版が公開(予告編あり) https://t.co/lzDTdZ9z5r