ループ型ホラー映画「
小説家・マンガ家のウェルザードによる同名作品を原作とする本シリーズ。前作では、学校にいるはずのない幼い少女から「私のカラダ、サガシテ」と不気味な言葉を掛けられた高校生・森崎明日香が、クラスメイトとともに“赤い人”に殺される日を繰り返すさまが描かれた。
ティザービジュアルの背景には、怪しげな光を放つメリーゴーランドや薄闇の中に浮かび上がる観覧車などが写っており、新たな舞台が夜の遊園地であることが明らかに。さらに、体の一部が消えかかっている明日香と“赤い人”、彼女たちの足元に転がった正体不明の6人の死体を確認できる。
橋本は「今回は前作で打ち倒したはずの“赤い人”が復活し、まさかのバラバラになった明日香のカラダを探すという衝撃のストーリーです。前作を超えるスケールと面白さになっていると思いますので、楽しみにしていてください」と述べている。
橋本環奈 コメント
前作「カラダ探し」は、中高生の皆さんなど若い世代を中心に沢山の方に愛していただきどんどん広がっていく様子を感じていましたが、最新作の制作が決まったのはそのおかげと聞いてとても嬉しかったです!
そして元々原作の「カラダ探し」を読んでいたので、原作のどの部分を描くのだろうと、いち原作ファンとしても楽しみにしていました。
今回は前作で打ち倒したはずの“赤い人”が復活し、まさかのバラバラになった明日香のカラダを探すという衝撃のストーリーです。
前作を超えるスケールと面白さになっていると思いますので、楽しみにしていてください!
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橋本環奈と“赤い人”の足元に転がる死体…「カラダ探し」新作、舞台は遊園地(コメントあり)
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