映画監督・
この企画は、2015年公開の監督作「
那覇市に位置する桜坂劇場は、閉館になった桜坂シネコン琉映を、2005年7月に映画監督の
YouTube公開中の映像には、シーサーが守る入口、多彩な品々がセレクトされたショップ、映写室などが切り取られていく。代表の中江と支配人の下地久美子によって、地域の歴史と劇場名の由来、“映画館”ではなく“劇場”である意味も語られる。
塚本は「沖縄に行くたび立ち寄りたくなる劇場。広いロビーには魅力的な沖縄産のグッズや各地から取り寄せたさまざまな物が置かれ、落ち着くカフェもある。いつ訪れても沖縄の柔らかい空気が流れている」とつづっている。
※塚本晋也の塚は旧字体が正式表記
「街の小さな映画館」第22回 桜坂劇場
塚本晋也 コメント
沖縄に行くたび立ち寄りたくなる劇場。
広いロビーには魅力的な沖縄産のグッズや各地から取り寄せたさまざまな物が置かれ、落ち着くカフェもある。
いつ訪れても沖縄の柔らかい空気が流れている。
さまざまなワークショップが行われ、この先も色々な計画が待っているそうです。
なんと緊縛ショーワークショップもあったそうだ。
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tAk @mifu75
塚本晋也の動画企画「街の小さな映画館」新作は柔らかい空気が流れる沖縄・桜坂劇場(動画・コメントあり) https://t.co/3N3f1zLWXB