芋生が初監督を務めた本作は、“身体の解放”をテーマに、自分がなぜ絵を描くのか見出だせない画家の女性を描いた短編。空間を生かしたインスタレーションの要素もあり、本編上映後に劇場の舞台でパフォーマンスが行われ、1つの作品として完成するという。
企画・プロデュースも担当した芋生は「無事劇場公開が決定しました。ひとえに凄く嬉しいです。22分と短い作品ですが、そこにいる誰かに手を差し伸べることのできる作品だと信じています。台詞はありません。身構えずにふらっと観に来てください。公開は4月から、まだ道のりの途中ですので最後まで頑張ります」とコメントしている。
芋生のほか、「とりつくしま」「海辺の金魚」の
hiro @hiro
芋生さん、なんかすごいね(語彙力
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