第76回カンヌ国際映画祭で最優秀ドキュメンタリーに与えられるゴールデンアイ賞に輝いた「Les Filles d'Olfa」が「Four Daughters フォー・ドーターズ」の邦題で3月14日より東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開される。
なぜチュニジアに住む15歳と16歳の姉妹が過激派組織イスラム国(IS)に参加する決断を下したのかという問いに向き合うため、残された母と妹たちがプロの俳優の助けを借りながら、自分たちの人生の重要な出来事を追体験していく本作。
本人が演じるには精神的な負担が大きい場面では
カピパラ @__comfort__
なぜ姉妹は過激派組織ISに参加したのか?カンヌ最優秀ドキュメンタリー賞作品が公開 https://t.co/hTqSIIn9NX