「雪の轍」で知られるトルコの映画監督
トルコ・アナトリア東部の村を舞台にした本作では、主人公の美術教師サメットが、女生徒セヴィムらから虚偽の“不適切な接触”を告発されたことから物語が展開していく。「シレンズ・コール」の
予告編は、雪深い村で少女が物憂げに遠くを見つめるシーンから始まる。そしてこの村を嫌うサメットと義足の英語教師ヌライの出会いや、セヴィムらの告発によってサメットの日常が一変する様子が映し出されていき、「春は来ない」というコピーで締めくくられる。
「二つの季節しかない村」は、10月11日より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で順次ロードショー。
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少女はなぜ虚偽の告発を?トルコ映画「二つの季節しかない村」予告編 (ナタリー)
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