「香港映画祭2023 Making Waves」でアーロン・クォック×トニー・レオン初共演作を上映

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「香港映画祭2023 Making Waves - Navigators of Hong Kong Cinema 香港映画の新しい力」が、11月2日から東京・YEBISU GARDEN CINEMAで開催される。

「風再起時」場面写真

「風再起時」場面写真

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「香港映画祭2023 Making Waves - Navigators of Hong Kong Cinema 香港映画の新しい力」ポスタービジュアル

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香港特別行政区設立25周年を記念して2022年に初開催された「香港映画祭 Making Waves」。香港の才能豊かな新人監督の作品や、今なお輝きを放つクラシックなど選りすぐりの映画が上映される。今回のプログラムの1本としてフィリップ・ユン監督作「風再起時」のジャパンプレミアが決定した。

アーロン・クォックトニー・レオンが初めて共演した「風再起時」は、1960年から1970年代の香港を舞台に実在した汚職警察官の姿を描いたクライムサスペンス。パトリック・タムリチャード・ンマイケル・ホイも出演した。なおトニー・レオンは本作「Where The Wind Blows(英題)」で第16回アジア・フィルム・アワード最優秀主演男優賞に輝いている。

上映ラインナップや来日ゲストの詳細は後日発表予定。

香港映画祭2023 Making Waves - Navigators of Hong Kong Cinema 香港映画の新しい力

2023年11月2日(木)~5日(日)東京都 YEBISU GARDEN CINEMA

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Dark Knight @DarkKnight_jp

フィリップ・ユン監督&アーロン・クォック&トニー・レオン初共演「風再起時(Where The Wind Blows(英題))」ジャパンプレミア決定。

60年〜70年代の香港を舞台に実在した汚職警察官の姿を描いたクライムサスペンス。

こりゃ観たい。

「香港映画祭2023 Making Waves」https://t.co/qWshfjhrMr

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