「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」新作に永山絢斗、岡山天音、西野七瀬、増田貴久ら出演

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藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」の新作が6月4日、11日にNHK BSプレミアムおよびBS4Kで放送される。

原作「箱舟はいっぱい」より。

原作「箱舟はいっぱい」より。

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原作「どことなくなんとなく」より。

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原作「イヤなイヤなイヤな奴」より。

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「ドラえもん」の生みの親、藤子・F・不二雄による刺激的でシュールな味わいを持つSF短編マンガをもとにした「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」。彗星衝突を目前にした地球がパニックに陥るさまを描く「箱舟はいっぱい」には永山絢斗袴田吉彦さとうほなみ古田新太が出演する。この世のすべてに実在感を持てなくなったサラリーマンの物語「どことなくなんとなく」に岡山天音竜星涼西野七瀬が参加。宇宙船の密室で繰り広げられる船員たちの攻防劇「イヤなイヤなイヤな奴」には増田貴久NEWS)、萩原聖人野間口徹浅利陽介飯島寛騎竹中直人が出演した。

また、4月にNHK BSプレミアムおよびBS4Kで放送された「おれ、夕子」「メフィスト惨歌」「定年退食」「テレパ椎」「昨日のおれは今日の敵」「親子とりかえばや」「流血鬼」が地上波のNHK総合「夜ドラ」枠で5月29日からオンエアされることも決まった。

永山絢斗(「箱舟はいっぱい」大山役)コメント

永山絢斗

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漫画原作はとても面白くて、ぜひやってみたいと思って飛び込んでみたものの、いざ自分が演じるとなると、いろいろ難しかったです。監督が藤子・F・不二雄先生の熱烈なファンということで身をゆだねて演じました。漫画のコマと同じような構図で撮りたいとおっしゃられるのですが、中々(なかなか)漫画そのもののように表現することはできず、やはり生身の人間が演じるということでそれなりに工夫したつもりです。原作を知らない方にも十分楽しんでいただけると思いますので、お楽しみに!

袴田吉彦(「箱舟はいっぱい」細川役)コメント

袴田吉彦

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藤子・F・不二雄先生の生誕90周年という節目に出演のお話を頂きありがたい思いです。数多くの作品の中から今回、「箱舟はいっぱい」細川役を演じさせて頂きました。1974年に発表されながら、今も現実に起こりうる可能性があるのでは?と考えさせられる不思議な作品。人類の終焉が訪れるという事を実際に自分が知ったらいったいどんな時を過ごしていくのだろうと、考えさせられました。皆さんもこの物語の1人として実在するなら誰とどんな時を過ごしていくのか考えながら観て欲しいです。

さとうほなみ(「箱舟はいっぱい」大山の妻役)コメント

さとうほなみ

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彗星が地球に衝突し、人類が滅亡してしまうかも知れない。何が本当で、誰が嘘をついているのか。「箱舟はいっぱい」は約50年前に描かれたお話で、わたしは出演のお話を頂いてから初めて漫画を拝見しました。彗星に限らず、今の時代にも有り得そうな、意外に身近な内容だと感じ震えました。本多アシタ監督の原作への愛と敬意を存分に受け、永山さん演じる大山もとても愛らしく、楽しませて頂きました。
是非お楽しみにお待ちいただければと思います。

古田新太(「箱舟はいっぱい」連絡員役)コメント

古田新太

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藤子F先生はほんわかした空気の漫画が多いですが、実は非常にブラックな漫画も描く人だということは知っていました。原作を読んで、最後ハッピーエンドに終わらせないぞ、という気概が見えて、ちょっと悪い感じで終わるのがF先生っぽいな、と思いました。演じた連絡員の役は、原作でもかなり間抜けな感じの人なので、そのように演じたほうが、ラストシーンが気味悪くなるのではないかと思って演じました。15分のドラマですが、すごく豪華なキャストで、おいらは東野幸治さんとみっちゃん(清水ミチコさん)の架空のテレビ番組を楽しみにしています。

岡山天音(「どことなくなんとなく」天地役)コメント

岡山天音

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子供の夢想の様でもあり、どこか現実のすぐそばの物語でもある様な、不思議な感触のお話でした。
江口監督の再解釈で、より原作の奥深さや、歪(いびつ)な様相が増して行く過程がとても興味深かったです。
共演者の皆様も以前よりご一緒させていただいている方々で、この奇妙な世界に飛び込む上で、とっても心強かったです。
またご一緒出来てうれしかったです。

竜星涼(「どことなくなんとなく」友人役)コメント

竜星涼

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友人役のオファーを頂き、はじめてSF短編シリーズを読み進めるうちに、これが幼い頃よく観ていたアニメと同一人物の作品なのかと、衝撃を受けました。ブラックユーモアに溢れていてとてもおもしろい。主人公は誰か? 岡山天音くん? これはやりたい! 2人で山に登りたい! そう思っていたのは僕だけかもしれませんが(笑)。過酷な山での撮影ではありましたが、素晴らしいロケーションのお陰でより壮大な映像になったと思います。藤子・F・不二雄さんのドラマ版の世界観をお楽しみ下さい。

西野七瀬(「どことなくなんとなく」天地の妻役)コメント

西野七瀬

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藤子・F・不二雄先生の作品といえば「ドラえもん」というイメージがありましたが、「どことなくなんとなく」は、不思議でダークな世界観で、藤子・F・不二雄先生の作品の振れ幅に驚きました。
原作に忠実な部分とドラマならではの部分もあり、演じる上で難しいなと感じていましたが、江口監督、そしてこれまでも何度かご一緒している岡山天音さんとの撮影だったこともあって、安心して撮影することができました。ぜひご覧いただけたらうれしいです。

増田貴久(「イヤなイヤなイヤな奴」ミズモリ役)コメント

増田貴久

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今回は「実際にはこんな人いないのでは?」と思うくらいギリギリの悪役キャラを演じさせていただきすごく面白かったです。原作漫画は何十回も読み返し、最後のオチに向けて、秘密を抱えたミズモリが、各シーンで何を思い、どのように生きているのかを考えつつ演じました。ミズモリの笑い方は原作通り「フェーヘッヘッ」とやりたいなと思って練習し、現場で監督の前でやったら一発OKでした。豪華なキャストの方々と共演させていただき楽しかったです。ここまでイヤな奴を演じたのは初めてです。どうぞぜひ見ていただいて僕を嫌いになってください!(笑)

萩原聖人(「イヤなイヤなイヤな奴」ヒノ役)コメント

萩原聖人

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メンバーが男性だけで、普通の人がいない(笑)チームだったので面白かったです。物語は、ボタンの掛け違いだらけなのですが、目的は一つという設定で、チームで演じる醍醐味を味わいました。ヒノは熱血漢のキャラですが、怒りっぽい短気な役は演じていてエネルギーを使います。竹中さんは怒るところも適度に抜きながらなさっていて見ていて楽しそうでしたね(笑)。原作は、昔に描かれた未来の話ですが、やはり人間を描いているので普遍的なテーマになっていると思います。年齢を選ばない作品になると思うので楽しみです。

野間口徹(「イヤなイヤなイヤな奴」キヤマ役)コメント

野間口徹

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藤子・F・不二雄の短編作品では、人間の性(さが)みたいなものにグッとフォーカスするものがあって、もともと好きでしたので、この仕事が来た時は「やった!」と思いました。うちの子供に原作を読ませて「お父さんどの役やると思う?」と聞いたら「キヤマ」と即答でした(笑)。今回のキャストは気心知れているメンバーでしたので、原作にどこまで寄せるかのさじ加減も近くて、すごくやりやすかったです。原作を知らなくても十分楽しめる作品です。今の時代に自信をもって皆さんにお届けできると思います。

浅利陽介(「イヤなイヤなイヤな奴」ドイ役)コメント

浅利陽介

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SFが好きで、しかも藤子・F・不二雄先生の作品。絶対に面白い!!と思い作品へ参加させて頂きました。共演者の皆さんも素敵な方々ばかりで、楽しみながら撮影に臨むことが出来ました。
中でも竹中直人さんとは、大河ドラマ「秀吉」以来の約26年ぶりに共演ができてとっても嬉しかったです。一緒のシーンでは終始笑いが起きていて、それを耐えることなく素直に笑っていました。
撮影現場での楽しさが、視聴者の方々に伝わることを願います!

飯島寛騎(「イヤなイヤなイヤな奴」キンダイチ役)コメント

飯島寛騎

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幼い頃から親しんできた藤子・F・不二雄先生の作品。「イヤなイヤなイヤな奴」は今回のお話を頂いたお陰で出会えた作品でした。50年も前に描いたとは思えないほど現代の人たちにリンクする部分やクスッと笑えるところ、そして人の本質が描かれている描写に圧倒されました。宇宙空間で大人たちが本気でふざけて真面目に作った本作、是非お楽しみにしていて下さい。

竹中直人(「イヤなイヤなイヤな奴」船長ツキシマ役)コメント

竹中直人

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とても良いチームで楽しい撮影でした。自分のことを棚に上げて言いますが、キャストがみんな変で面白い!(笑) 大河ドラマ「秀吉」で子役のころ共演した浅利君と久しぶりに一緒になれたのもうれしかったですし、増田さんの「フェーヘッヘッ」という笑い方、最高でした。自分が演じた船長には、先入観を持ちたくないのであえて原作漫画は読まずに臨み、監督や周囲に合わせて演じました。少し頼りない船長になっています。みんなアクの強い人ばかりで、間違いなく面白くなると思うので、期待していてください。

藤子・F・不二雄SF短編ドラマ

新作

NHK BSプレミアム、NHK BS4K

「箱舟はいっぱい」

2023年6月4日(日)22:50~
脚本・演出:本多アシタ
出演者:永山絢斗、袴田吉彦、さとうほなみ、神尾佑福徳秀介ジャルジャル)、後藤淳平(ジャルジャル)、岩川晴、上野なつひ中西美帆、加納有沙、佐藤貴史、東野幸治、清水ミチコ、小野武彦、古田新太

「どことなくなんとなく」

2023年6月4日(日)23:05~
脚本・演出:江口カン
出演:岡山天音、竜星涼、西野七瀬、一平、岡本ヒロミツ、江越聖也

「イヤなイヤなイヤな奴 前後編」

2023年6月11日(日)22:50~
脚本・演出:有働佳史
出演:増田貴久、萩原聖人、野間口徹、浅利陽介、飯島寛騎、酒井若菜、竹中直人

夜ドラ

NHK総合

「おれ、夕子」

2023年5月29日(月)22:45~23:00
2023年6月2日(金)23:45~24:00 ※再放送
脚本・演出:山戸結希
出演:鈴木福田牧そら柴崎楓雅藤井夏恋、池村碧彩、山本耕史

「メフィスト惨歌」

2023年5月30日(火)22:45~23:00
2023年6月3日(土)0:00~0:15 ※再放送
脚本・演出:宇野丈良
出演:又吉直樹鈴木杏武内駿輔渡辺哲大方斐紗子大和田伸也遠藤憲一

「定年退食」

2023年5月31日(水)22:45~23:00
2023年6月3日(土)0:15~0:30 ※再放送
脚本・演出:宇野丈良
出演:加藤茶井上順山崎潤原扶貴子池田鉄洋、中山翔貴、白鳥紗良神谷圭介吉田正幸小出圭祐上原りさ山崎あみ三ツ矢雄二ベンガル

「テレパ椎」

2023年6月1日(木)22:45~23:00
2023年6月3日(土)0:30~0:45 ※再放送
脚本:本多アシタ
演出:倉本美津留
出演:水上恒司坂口涼太郎北香那岡崎体育富田望生やついいちろう

「昨日のおれは今日の敵」

2023年6月5日(月)22:45~23:00
2023年6月9日(金)23:45~24:00 ※再放送
脚本・演出:家次勲
出演:塚地武雅高橋努アベラヒデノブ宮下かな子本多力

「親子とりかえばや」

2023年6月6日(火)22:45~23:00
2023年6月10日(土)0:00~0:15 ※再放送
脚本・演出:松本壮史
出演:青木柚吹越満横田真悠望月歩宮田早苗霧島れいか

「流血鬼 前編」

2023年6月7日(水)22:45~23:00
2023年6月10日(土)0:15~0:30 ※再放送
脚本・演出:有働佳史
出演:金子大地堀田真由加藤清史郎福山翔大宮崎吐夢片岡礼子宮川一朗太

「流血鬼 後編」

2023年6月8日(木)22:45~23:00
2023年6月10日(土)0:30~0:45 ※再放送
脚本・演出:有働佳史
出演:金子大地、堀田真由、加藤清史郎、福山翔大、宮崎吐夢、片岡礼子、宮川一朗太

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