玉木宏がネギ握る「極主夫道 ザ・シネマ」新カット、川口春奈や志尊淳の姿も

玉木宏主演作「極主夫道 ザ・シネマ」のメインビジュアルと新たな場面写真7点が到着した。

2020年に放送されたドラマの劇場版となる本作では、“不死身の龍”として名を馳せた極道・龍が主夫となり、家事やご近所トラブルの解決に奮闘するさまが描かれる。玉木が龍役、川口春奈が龍の妻・美久役、志尊淳が龍の元舎弟・雅役、滝藤賢一が“剛拳の虎”と呼ばれた武闘派・虎二郎役で出演。安達祐実がかりゅう保育園の白石園長先生、松本まりかが元レディースの虎春を演じた。

写真には争奪戦を制し、龍がネギを握る姿や、美久と虎春が龍を挟んで睨み合うシーン、白石園長先生とヤンキー座りをする虎春が並ぶ場面が収められた。また法被を着た龍と雅、虎二郎の姿や、吉田鋼太郎、稲森いずみ、竹中直人ら扮するキャラクターを捉えたカットも確認できる。

おおのこうすけのマンガを瑠東東一郎が実写化した「極主夫道 ザ・シネマ」は、6月3日より全国ロードショー。