竹内涼真と横浜流星がW主演、池井戸潤の小説「アキラとあきら」映画化

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池井戸潤の小説「アキラとあきら」が、竹内涼真横浜流星のダブル主演で映画化。2022年夏に全国で公開される。

映画「アキラとあきら」ティザービジュアル

映画「アキラとあきら」ティザービジュアル

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WOWOWでも連続ドラマとして映像化された「アキラとあきら」。同じ“あきら”という名前を持つ零細工場の息子と大企業の御曹司が銀行員となり、何千人もの人生が懸かった巨大な危機に立ち向かうさまが描かれる。父の町工場の倒産を経験し「人のために金を貸す」という熱き信念を持つようになった山崎瑛(アキラ)役で竹内、親戚とのあつれきや足の引っ張り合いに嫌気が指し後継ぎの座を退いた階堂彬(あきら)役で横浜が出演。監督は三木孝浩、脚本は池田奈津子が担当する。

このたび、スーツをまとった竹内と横浜の姿を捉えたティザービジュアルが到着。池井戸作品への参加が3度目となる竹内は「大きな壁にぶち当たり、苦しんで、時にぶつかり合って奮闘するリアルな姿を表現することにこだわり、現場で三木監督や流星君と話し合いながら、気持ちを込めて撮影しました」とつづる。また横浜は「大企業の御曹司でありながら銀行員ということで、姿勢や立ち振る舞い、堂々とした存在感を意識していました。銀行員としても一から学びました」と述べた。三木、池井戸らのコメントは下記の通り。

竹内涼真 コメント

池井戸さんの作品に出演させて頂くのは3度目で、ご縁があるなと感じています。
過去2作では企業側の立場でしたが、今作で初めて銀行マンを演じさせて頂きます!

大きな壁にぶち当たり、苦しんで、時にぶつかり合って奮闘するリアルな姿を表現することにこだわり、
現場で三木監督や流星君と話し合いながら、気持ちを込めて撮影しました。

全国の働くみなさんにエールを送れるような映画になっていると思います。
是非スクリーンでご覧いただけたら嬉しいです!

横浜流星 コメント

池井戸さんの作品は以前から好きだったので、
参加することができ、嬉しいです。

大企業の御曹司でありながら銀行員ということで、姿勢や立ち振る舞い、
堂々とした存在感を意識していました。銀行員としても一から学びました。
竹内くんとは見つめ合うシーンが多く、「照れるね」と笑いながらも熱く意見を交わし合い、
2人の関係性を作っていきました。

生まれも育ちも違い宿命を背負い、運命に抗って生きてきた2人が出会い、
お互いを認め合い、刺激しあいながら苦悩と向き合い、手を取り合う。
そんな2人のライバルでもあり硬い絆で結ばれている関係性は台本を読んで、
素敵だなと思ったし、心が熱くなりました。
スピード感がありラストにかけて高揚感を感じてもらえると思いますのでお楽しみに。

三木孝浩 コメント

この作品は、出自の異なる二人の青年がそれぞれの宿命を背負いながらもお互いライバルとして認め合い、
意識し合い、トップバンカーを目指して成長していく物語です。
矜持の違いを火花を散らしながらぶつけ合う姿は、竹内涼真と横浜流星という
今まさに勢いある二人の俳優の熱量とシンクロして現場で何度も心滾る瞬間がありました。
この熱きカタルシスをぜひ映画をご覧になる皆さんにも味わっていただけたら嬉しいです!

池井戸潤 コメント

これは、良きライバルであり、友人でもあるふたりの青年が、それぞれの運命にあらがい、
様々な試練に立ち向かう青春の物語です。
貧しい家庭で育ちながら愛情深く真っ直ぐで力強い「アキラ」を竹内涼真さんが、
裕福な一族の御曹司ゆえに過酷な運命を背負う「あきら」を横浜流星さんが、
どのように演じ魅せてくれるのか楽しみでなりません。
人生の荒波に漕ぎ出す「アキラとあきら」に、スクリーンで出逢える日を心待ちにしています。

青木泰憲(企画・プロデュース)コメント

対照的な宿命を背負った二人の青年の試練と成長を描いた本作は、銀行を舞台にしながらも
“青春小説”としても楽しめる作品だけに映像化にあたってはキャスティングがとても重要でした。
父の会社の倒産、夜逃げなど“運命”に翻弄され続けながらも理想を捨てなかった男、
山崎瑛役については、ひたむきな情熱、真っ直ぐな誠実さ、正義感。
名家の御曹司ゆえ約束された次期社長という“宿命”に抗い続ける男、階堂彬役については、
クールな中に秘めた優しさ、聡明さ、清潔感。
それらを意識しながらキャスティングしました。
また二人に共通しているのは、最後まで諦めない芯の強さだと思います。
熱い感情を持った役柄を数多く演じ、内から溢れ出る情熱を感じさせる竹内涼真さん、
武道で身に着けた美しい所作に加え、醸し出す雰囲気に芯の強さを感じる横浜流星さんなら
間違いなく山崎瑛と階堂彬を体現し、池井戸さんがこの作品に込めた思いを観客に届けてくれると確信しました。
人はなぜ生きるのか。何に情熱を傾け、何を成し遂げるのか──。
二人の主人公が苦悩しながらも成長していく過程を見守ってほしいと思います。

この記事の画像(全3件)

(c)2022「アキラとあきら」製作委員会

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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u

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