バーンの同名アルバムを原案に、2019年からブロードウェイで上演された舞台を
いずれも「爆音映画祭」をプロデュースするboidの樋口泰人が音響調節を手がけた「boidsound」での上映となる。期間は12月17日から23日。また後日発表される「シークレット作品」が24日から30日にかけて上映される。
12月11日には「アメリカン・ユートピア」のグラフィックブックも発売。映画冒頭にも映し出される舞台の緞帳イラストを描いたマイラ・カルマンが絵を担当している。価格は税込3000円。シネクイントで購入すると、特製ポストカードが特典となる。
デヴィッド・バーンの映画作品
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椿原 敦一郎 @teamokuyama
「アメリカン・ユートピア」「ストップ・メイキング・センス」が渋谷で再上映 https://t.co/3YPo1XyAjY