【日本アカデミー賞】草なぎ剛「ミッドナイトスワン」で最優秀主演男優賞に輝く

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草なぎ剛が「ミッドナイトスワン」の演技により、第44回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞した。

本日3月19日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式。草なぎは主演、助演にかかわらず日本アカデミー賞の演技賞に初めて選出された。トランスジェンダー女性の凪沙を演じた「ミッドナイトスワン」では、第63回ブルーリボン賞での主演男優賞に続く受賞に。

授賞式で草なぎは「脚本を読んだときに、自分の中からどういう感情かわからない涙があふれてきた。難しいことを考えず、観客の皆さんに自分が最初に感じた涙の気持ちを伝えられたらと思いました」と役作りを述懐。初めての日本アカデミー賞には「このような場所に呼んでいただけて、ひと味もふた味も違います」と充実した表情を見せる。

授賞式では、結果が発表されると「あのー、マジっすか! ごめんなさい。頭が真っ白になってしまって」と呆然。続いて「今まで皆さんと仕事させてもらえたこと、仲間の皆さんに応援していただいてることとか。(香取)慎吾ちゃんとか、(稲垣)吾郎さんとか近い人たちが支えてくれて、今日、ここの舞台に立てたんだなと思ってうれしいです」と喜びを明かす。最後には「1人ひとりの人生がよりよく、自由にまっとうできるような、そんな作品を作っていきたい。そして人との関わりの中で、自分の人生をまっとうしていきたい」と語った。

授賞式には、優秀主演男優賞の受賞者である「罪の声」の小栗旬、「Fukushima 50(フクシマフィフティ)」の佐藤浩市、「糸」の菅田将暉、「浅田家!」の二宮和也者も出席。映画ナタリーでは、このあとも授賞式の模様を引き続きレポートする。

※草なぎ剛のなぎは弓へんに前の旧字体、その下に刀が正式表記
※授賞式の写真掲載期間は終了しました

優秀主演男優賞

小栗旬「罪の声」
★草なぎ剛「ミッドナイトスワン」
佐藤浩市「Fukushima 50(フクシマフィフティ)」
菅田将暉「糸」
二宮和也「浅田家!」
※★印が最優秀主演男優賞

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