齊藤工と片岡礼子がクレイアニメ「オイラはビル群」制作、ドキュメンタリーも放送

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齊藤工が企画・プロデュース、片岡礼子が原案を手がけるクレイアニメーション「オイラはビル群」の制作がスタートした。

「オイラはビル群」(上)、齊藤工(左下)、片岡礼子(右下)。

「オイラはビル群」(上)、齊藤工(左下)、片岡礼子(右下)。

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「オイラはビル群」メイキング写真

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これは、2018年にフィガロジャポンの連載「齊藤工 活動寫眞館」の撮影で出会った齊藤と片岡が、対談の中で交わした会話がきっかけとなって生まれたもの。片岡が温めてきたクレイアニメ作品の構想に共鳴した齊藤が、プロジェクトの立ち上げを立案。監督に秦俊子を迎え、約2年の歳月を経て制作が開始された。

「オイラはビル群」メイキング写真

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「オイラはビル群」の物語は、“蠢くたち”によって作られた“ビル群”が、意志を持って歩き始めるところからスタート。近くのビルを食べて大きくなるビル群だったが、食べるものがなくなって八つ当たりを始めてしまう。さまざまなバランスが崩れていく中、ビル群はある発見をする。

「オイラはビル群」はWOWOWオンデマンドにて、2021年春に配信される予定。そして本作の制作過程に迫るドキュメンタリー「次の窓をひらく~齊藤工×片岡礼子×クレイアニメ~」が、WOWOWプライムで1月16日に無料放送される。

※記事初出時より、画像の枚数が変更となりました

次の窓をひらく~齊藤工×片岡礼子×クレイアニメ~

WOWOWプライム 2021年1月16日(土)16:30~
※無料放送

齊藤工 コメント

映画は先進国の娯楽だけであるべきでは無い。
2017年に権利フリーのクレイアニメ「映画の妖精 フィルとムー」の制作や上映に関わる事で、アフリカや南米、アジア諸国等世界中に言葉を超えたクレイアニメの広く深い届き方を見て来ました。
そんな中、片岡さんが温めてこられた本作の構想との出会いは必然的だと感じました。
この作品が生まれ、世界中に届いて行くまでの物語も重ねて多くの方に見守って頂けたら幸いです。

片岡礼子 コメント

始まりはFIGARO japonの「活動寫眞館」。
この撮影現場でお話をしたこと。

まるでこの日が遥か昔から決まっていたかのような錯覚を覚えるほどに齊藤さんがひとつひとつ紡いできたことが私のいつか叶えたい夢のまた夢と重なりました。奇跡が起きているのだと思いました。いまだに夢なら覚めないでほしいな。と思ってます。色んなことあれど、めげないで人を励ましたい想いを胸にこのビル群を見届けていきたいです。念ずれば花ひらく。届けこの想い!です。

感謝を込めて。

秦俊子 コメント

齊藤さんの企画・プロデュースで、片岡さんが長年あたためられてきた「オイラはビル群」のクレイアニメ制作に監督して携わらせていただけることに心から感謝しています。
こうして私がストップモーションアニメの監督を今も続けられているのは、齊藤さんが色々なチャンスを与えてくださったおかげだと感じています。
片岡さん、齊藤さん、そして視聴者の皆様のご期待に応えられるよう、素晴らしいスタッフと共に引き続き制作を進めて参りますので、完成作品を楽しみにしていてください!

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