“美しい男たちにひれ伏す”CUT特集に俳優9名登場、日本からは斎藤工と塩野瑛久

12月19日発売の雑誌・CUT 2021年1月号で特集「美しい男たちにひれ伏す」が展開される。

本特集では9名の俳優をピックアップし、生き方や振る舞いの細部まで“美しい”彼らの美の根本に迫る。海外からは、Netflix映画「エノーラ・ホームズの事件簿」のルイス・パートリッジ、タイドラマ「2gether」のメータウィン・オーパッイアムカジョーンとワチラウィット・チワアリー、韓国ドラマ「サイコだけど大丈夫」のキム・スヒョン、Netflixオリジナルドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のノア・シュナップ、Netflixオリジナルドラマ「エミリー・パリへ行く」のリュカ・ブラボー、韓国ドラマ「愛の不時着」のキム・ジョンヒョンが登場。日本からは斎藤工と塩野瑛久が取り上げられた。

同誌にはKing & Princeの岸優太と神宮寺勇太、SixTONES、藤原基央（BUMP OF CHICKEN）、高橋一生、櫻坂46、「舞台『刀剣乱舞』天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-」に出演する本田礼生、前嶋曜、北川尚弥、「映画 えんとつ町のプペル」から窪田正孝、芦田愛菜、西野亮廣×HYDEも登場する。さらに小関裕太×渡邊圭祐、鈴木拡樹、荒木宏文、「銀魂 THE FINAL」の杉田智和×阪口大助×釘宮理恵、千葉進歩×中井和哉×鈴村健一らがラインナップされている。