「ポーランド映画祭2020」の全上映作品が決定。当初11月20日から23日にかけて開催される予定だったが、新型コロナ感染症対策で夜間上映がないため、25日と26日に追加日程が組まれることとなった。
これまでと同様に、
ドキュメンタリー監督、マルツェル・ウォジンスキによる短編「マイクテスト」「なにがあっても大丈夫」「配達されなかった手紙」の上映も決定。さらに「ポーランド映画祭2017」で好評だった、作家
「ポーランド映画祭2020」は東京の東京都写真美術館ホールで開催。上映スケジュールは映画祭の公式サイトで確認を。
ポーランド映画祭2020
2020年11月20日(金)~26日(木)東京都 東京都写真美術館ホール
※11月24日(火)は休館
料金:一般 1500円 / シニア 1100円 / 大学生、高校生、中学生以下、障害者 1000円
ヨハネ・パウロ2世 生誕100年記念
「ヨハネ・パウロ2世 あなたを探し続けて」
デカローグ HDリマスター版
第1話「ある運命に関する物語」
第2話「ある選択に関する物語」
第3話「あるクリスマス・イヴに関する物語」
第4話「ある父と娘に関する物語」
第5話「ある殺人に関する物語」
第6話「ある愛に関する物語」
第7話「ある告白に関する物語」
第8話「ある過去に関する物語」
第9話「ある孤独に関する物語」
第10話「ある希望に関する物語」
ポーリッシュ・シネマ・ナウ!
「
マルツェル・ウォジンスキの世界
「マイクテスト」
「なにがあっても大丈夫」
「配達されなかった手紙」
アンコール上映
「ソラリスの著者」
イエジー・スコリモフスキの映画作品
リンク
鶏と弓 @coq_a_l_ane
「さらに「ポーランド映画祭2017」で好評だった、作家スタニスワフ・レムの謎に挑むボリス・ランコシュ監督作「ソラリスの著者」がアンコール上映される」
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