松竹100周年!約5000本掲載するデータベース開設、松坂桃李は「聲の形」推薦

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2020年、映画製作・配給事業を始めてから100年を迎えた松竹。このたび松竹映画100周年記念企画として、松竹蒲田撮影所の1920年6月25日の開所日に合わせ、特設サイトとデータベースが開設された。

「松竹映画100周年」ロゴ

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「松竹・映画作品データベース」トップ

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特設サイト「松竹映画100年の100選」では、およそ5000本を誇る松竹映画の中から、「今、観たい映画」をテーマに独自に選んだ100作品が社員による紹介文とともに掲載された。各作品の特色を、36種類のタグで紹介する機能も搭載。「#泣きたいときに」「#思いっきり笑いたい」「#会社に行きたくないあなたへ」「#大人の色気を感じたい」など、さまざまな切り口が用意されており、感覚的に鑑賞したい作品を選ぶことができる。

松坂桃李 (c)廣瀬靖士

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「私の好きな松竹映画」のコーナーでは、ポン・ジュノ黒沢清松坂桃李のお薦め作品がコメントとともに掲載された。ポン・ジュノは今村昌平復讐するは我にあり」と阪本順治「顔」、黒沢は小津安二郎「風の中の牝鶏」と大島渚日本の夜と霧」、松坂は山田尚子映画『聲の形』」を推薦している。今後も各界で活躍する著名人が参加する予定だ。

またデータベースでは、本日1011作品の情報を公開。第1弾として小津や木下惠介山田洋次といった著名監督の作品をはじめ、国内外の映画賞受賞作品、2014年以降の作品がピックアップされている。今後、2021年の間に約5000本の全タイトルを掲載予定。作品名をはじめ、キャスト、スタッフ、監督名など、作品にまつわるキーワードで検索ができる。

なお松竹では、今後「私の好きな松竹映画」を募集するキャンペーンも実施。

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