PFFがオンライン映画祭を実施、妻夫木聡や眞島秀和招いたトークショー配信

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PFFがこのたび立ち上げたプロジェクト「オンラインPFF」で、7月4日から9日にかけて映画祭を開催。連日21時より、オンラインで作品上映とトークショーのライブ配信を行う。

左上から時計回りに妻夫木聡、眞島秀和、MEGUMI、石川直樹、池松壮亮、片桐仁。

左上から時計回りに妻夫木聡、眞島秀和、MEGUMI、石川直樹、池松壮亮、片桐仁。

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「PFF・オンライン映画祭」ビジュアル

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映画講座や、PFF関連アーカイブからの名作上映なども計画している「オンラインPFF」。国内外の観客が日本の自主映画を含む“映画”を発見するような企画を、継続してオンライン上で行っていく。初の試みとなる今回は「“ひと”が映画をつくる」をテーマに、映画祭を開催することとなった。

「青~chong~」

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「隼」

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「縄文にハマる人々」 2018(c)rtapikcar,Inc. 茅野市尖石縄文考古館蔵

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「あみこ」

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「セノーテ」 (c)Oda Kaori

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今回上映ラインナップに並んだのは、李相日が手がけた「青~chong~」「1001のバイオリン」、市井昌秀の「」「無防備」、山岡信貴が監督した「縄文にハマる人々」。また山中瑶子による「あみこ」や初配信となる最新作「魚座どうし」、小田香がメガホンを取り第1回大島渚賞に輝いた「セノーテ」も観ることができる。

「青~chong~」はPFFアワード2000のグランプリ、「隼」はPFFアワード2006の準グランプリ、初配信の「無防備」はPFFアワード2008のグランプリ、「あみこ」はPFFアワード2017の観客賞(東京)をそれぞれ獲得した作品。なお山岡は「PICKLED PUNK」にて、PFFアワード1993の審査員特別賞を受賞している。

監督とゲストが創作の楽しさや苦しさ、上映作品の秘話を明かすトークショーは、各日上映後にスタート。妻夫木聡が李、眞島秀和MEGUMIが市井とトークを行う。加えて片桐仁が山岡、池松壮亮が山中、写真家の石川直樹が小田と語り合っていく。

イベントはライブ動画配信サービス「PIA LIVE STREAM」とエンタメサービス「uP!!!」で視聴可能。「PIA LIVE STREAM」の場合は、視聴券を購入すると配信日にチケットぴあマイページ内の購入履歴へ視聴URLが届く仕組みとなっている。チケットは1000円で、500枚限定の「セノーテ」のみ1300円だ。

また「uP!!!」ではauスマートパスプレミアム会員に限り、無料で視聴できる。ただし「セノーテ」とその回のトークショーは配信対象外なのでご注意を。なお両サービスともに配信日から1週間はアーカイブでの視聴が可能。詳細はPFF公式サイトで確認しよう。

PFF・オンライン映画祭

配信先:PIA LIVE STREAM、uP!!!

スケジュール

左から李相日、妻夫木聡。

左から李相日、妻夫木聡。[拡大]

2020年7月4日(土)21:00~
<上映作品>
「青~chong~」
「1001のバイオリン」 
<トークショー出演者>
妻夫木聡 / 李相日

左から市井昌秀、眞島秀和。

左から市井昌秀、眞島秀和。[拡大]

2020年7月5日(日)21:00~
<上映作品>
「隼」
<トークショー出演者>
眞島秀和 / 市井昌秀

左から市井昌秀、MEGUMI。

左から市井昌秀、MEGUMI。[拡大]

2020年7月6日(月)21:00~
<上映作品>
「無防備」※初配信
<トークショー出演者>
MEGUMI / 市井昌秀

左から山岡信貴、片桐仁。

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2020年7月7日(火)21:00~
<上映作品>
「縄文にハマる人々」
<トークショー出演者> 
片桐仁 / 山岡信貴

左から山中瑶子、池松壮亮。

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2020年7月8日(水)21:00~
<上映作品>
「あみこ」
「魚座どうし」※初配信
<トークショー出演者>
池松壮亮 / 山中瑶子

左から小田香、石川直樹。

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2020年7月9日(木)21:00~
<上映作品>
「セノーテ」
<トークショー出演者>
石川直樹 / 小田香
※PIA LIVE STREAMのみで配信

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