カトリーヌ・ドヌーヴ主演「アンティークの祝祭」冒頭5分を先行公開

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カトリーヌ・ドヌーヴ主演作「アンティークの祝祭」の冒頭映像5分がYouTubeで公開された。

「アンティークの祝祭」

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「アンティークの祝祭」ポスタービジュアル

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ドヌーヴとその娘であるキアラ・マストロヤンニが母娘役で共演した本作。自身の終焉を察した主人公クレールが、長年集めてきたアンティークコレクションを処分する姿を通して、彼女の劇的な半生や“遺したい思い”を浮かび上がらせる。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて封切りが延期されていたが、6月5日より東京・シネスイッチ銀座ほか全国で順次公開される運びとなった。

本編の冒頭には、若かりし頃のクレールと幼い娘マリーが登場。そして2人のやり取りから一転、現在のクレールが何かの気配を感じ飛び起きる場面に切り替わる。

監督を務めたジュリー・ベルトゥチェリは、本作を「あれこれ集めた自分の一部である雑然としたコレクションの回顧でした」と表現。また過去と未来を交互に描く手法について「クレールや娘にとって、重要なのは過去ではなく、過去の記憶なのです。私たちには、この並行する語りが直線的な1日の話を照らし、複雑にし、豊かなものにすると思えました。事故に遭った人たちが『あっという間の出来事だった』とよく言うように、人生を走馬灯のように見るクレールの最後の1日を描きたかったのです」と説明した。

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