カトリーヌ・ドヌーヴを白髪にした理由とは、主演作の新写真&監督コメント到着

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カトリーヌ・ドヌーヴ主演作「アンティークの祝祭」の新場面写真7枚が公開された。

「アンティークの祝祭」新場面写真

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本作は、ドヌーヴとその娘であるキアラ・マストロヤンニが母娘役で共演した作品。70歳を超え「今日が私の最期の日」と確信した主人公のクレールが、長年集めてきたアンティークコレクションを売りに出したことから、娘マリーと20年ぶりに再会するさまが描かれる。場面写真には、ドヌーヴ演じるクレールがコレクションを見つめる姿や、それらを庭先に並べる様子が切り取られた。

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監督・脚本を担当したジュリー・ベルトゥチェリは、本作で白髪姿を披露したドヌーヴについて「私は彼女の見慣れたイメージを変えたかったの」「クレール・ダーリングはある種の世捨て人。誘惑に対する欲望をあきらめなければならなかった。彼女は気を強く持って、最後の日のために素敵な服を着る。でもドヌーヴのきれいなブロンドの髪はふさわしくないと思えた」と語る。そして「私は彼女に断られるのではと思ったけれど、彼女は重要性を理解し、静かに同意した。白髪になっても彼女はまだ気高くて輝いているけれど、彼女が自分の演じる人物の年齢を受け入れることが、私にとって重要だったの」とドヌーヴとのタッグを振り返った。

「アンティークの祝祭」は4月下旬より東京・シネスイッチ銀座ほか全国で順次公開。

※「アンティークの祝祭」は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を受けて公開延期となりました。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

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