4月18日に「
2月に「
番組ではMCを務める映画評論家・森直人、映画ジャーナリスト・徐昊辰、映画ライター・月永理絵がビー・ガン作品の魅力を語り尽くした。演出の大きな特徴である長回しに関する話題も。徐昊辰は「次の世代のジャ・ジャンクーになるのは間違いないのではないか」と期待を込めて語っている。なお「活弁シネマ倶楽部」ではビー・ガン自身がインタビューに応えた回もあるためチェックしてほしい。
「凱里ブルース」は東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次ロードショー。「ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ」は全国で上映中だ。
※「凱里ブルース」は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を受けて公開延期となりました。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
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帰らずの沼 @kaerazunonuma
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