「攻殻機動隊」最新作の新カット6点公開、監督＆キャスト出演の生配信も決定

Netflixオリジナルアニメシリーズ「攻殻機動隊 SAC_2045」の新たな場面カット6点が解禁された。

神山健治と荒牧伸志が監督を務める本作は、「攻殻機動隊」シリーズ初のフル3DCGアニメーション。このたび公開された場面カットにはメインキャラクターである草薙素子、バトー、トグサ、タチコマの姿が切り取られた。そのほか本作の舞台となる2045年の近未来を感じさせる風景や、謎のアームスーツも。

Netflix Japanのアニメ作品公式Twitterアカウントでは、3月21日に「#キミを笑顔にするアニメ」と題した番組が生配信される。「攻殻機動隊 SAC_2045」を特集する第1部には神山と荒牧に加え、草薙素子役の田中敦子、バトー役の大塚明夫、トグサ役の山寺宏一が出演。放送時間は14時から15時を予定している。

「攻殻機動隊 SAC_2045」は4月に全世界で配信。

「#キミを笑顔にするアニメ」第1部

2020年3月21日（土）14:00～15:00予定
配信URL：https://twitter.com/NetflixJP_Anime
※ゲストや内容の変更、番組が中止になる可能性あり