第62回ブルーリボン賞の授賞式が2月18日に東京・イイノホールで行われ、助演女優賞を獲得した
市井昌秀の監督作「
司会の
吉沢は、若き王・えい政と彼の影武者となる漂の1人2役に挑戦した「
門脇が「(えい政と漂が)別人のように見えました。演じるうえで意識したことはなんですか?」と問うと、吉沢は「一番は目の動きですね。目力や視線の動きを意識しました」と答える。主演を務めた山崎賢人と共演経験がある門脇は「山崎くんが今まで見たことがない野性的な目になっていましたし、吉沢さんからもすごい気迫や熱量を感じました」と述べた。舘が主演を務めた「さらば あぶない刑事」にも出演した吉沢。共演シーンはわずかだったものの、舘は「あのときもっとゴマすっときゃよかったかな」とジョークを飛ばし、観客を笑わせた。
※山崎賢人の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
※えい政のえいは上に亡、中に口、下左から月、女、迅のつくりが正式表記
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らみ @rami20461113
日アカの受賞歴も良いけれど、
できれば ブルーリボン賞受賞経験のほうも、もっと(色んな媒体での 吉沢さんのプロフィール文に)入れてあげて欲しいです(・ω・)ノシ
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