劇場アニメーション「
人とのコミュニケーションが苦手な俳句少年・チェリーと、コンプレックスを隠すためにマスクをしている少女・スマイルが、ひと夏を通して言葉と音楽で距離を縮めていくさまを描く本作。チェリーに
井上が声を当てるのは、山寺演じる老人フジヤマの娘・藤山つばき。本作について井上は「切なくて甘酸っぱい日々をこの映画で思いっきり感じていただきたいです! たくさん笑って、たくさん泣いて……誰でもこころは17歳!!」と話している。
※「サイダーのように言葉が湧き上がる」は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を受けて公開延期となりました。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
井上喜久子 コメント
「サイダーのように言葉が湧き上がる」のタイトルを初めて聞いたときの感想
シュワっと爽やかで素敵な予感にワクワクしました!
藤山つばきを演じた感想
母として、とても落ち着いた雰囲気の役どころだったので、自然に演じられたと思います。
ファンへのメッセージ
色々なことに悩む17歳。キラキラと眩しいくらいに素敵な少年少女達。
切なくて甘酸っぱい日々をこの映画で思いっきり感じていただきたいです!
たくさん笑って、たくさん泣いて……誰でもこころは17歳!!
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井上喜久子が「サイコト」で山寺宏一と父娘役演じる、「誰でもこころは17歳!!」(コメントあり)
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