「サイダーのように言葉が湧き上がる」上海国際映画祭に正式出品

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劇場アニメーション「サイダーのように言葉が湧き上がる」が、第23回上海国際映画祭の公式セレクションに選出された。

「サイダーのように言葉が湧き上がる」ビジュアル

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「サイダーのように言葉が湧き上がる」は、テレビアニメ「四月は君の嘘」「クジラの子らは砂上に歌う」で知られるイシグロキョウヘイの長編監督デビュー作。コミュニケーションが苦手な俳句好きの少年・チェリーと前歯のコンプレックスをマスクで隠す少女・スマイルの青春模様がつづられる。市川染五郎がチェリー、杉咲花がスマイルに声を当てた。

上海国際映画祭は、新型コロナウイルスのパンデミック後、中国で初めて実施されるメジャーな国際映画祭として、7月25日から8月2日に開催。期間中は、劇場での上映のほか、野外上映やオンライン上映も行われる。審査及び審査会議の実施が困難となったため、今年に限り賞の授与は行わず、各部門で選ばれた最優秀作品を公式セレクションとして発表している。

「サイダーのように言葉が湧き上がる」は、公式セレクションにあたる金爵賞の長編アニメーション部門に出品。同部門には、ロシアの「Ginger's Tale(原題)」、エストニアの「Vanamehe film(原題)」、中国の「熊出没・狂野大陸(原題)」も選ばれた。なお2019年の同映画祭では、湯浅政明の「きみと、波にのれたら」が金爵賞アニメーション最優秀作品賞を受賞している。

「サイダーのように言葉が湧き上がる」は近日公開。

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(c)フライングドッグ/サイダーのように言葉が湧き上がる製作委員会

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