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「0キス」片寄涼太がスーパースターとの恋を実演、眞栄田郷敦の彼女役にも挑戦

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“スーパースターとの理想のシチュエーション”を実演する眞栄田郷敦(右)と、彼女役の片寄涼太(左)。

“スーパースターとの理想のシチュエーション”を実演する眞栄田郷敦(右)と、彼女役の片寄涼太(左)。

午前0時、キスしに来てよ」の“ドキドキ▽ドリームNIGHTイベント”が、本日11月28日に東京・東京モード学園 コクーンタワーで開催され、キャストの片寄涼太GENERATIONS from EXILE TRIBE)、眞栄田郷敦八木アリサ岡崎紗絵鈴木勝大、野田理人、宇佐卓真内藤秀一郎が登壇した。

片寄と橋本環奈のダブル主演作「午前0時、キスしに来てよ」は、みきもと凜のマンガを新城毅彦が映画化したラブストーリー。国民的人気スター・綾瀬楓と夢見がちな女子高生・花澤日奈々の秘密の恋を描き出す。楓を片寄、日奈々を橋本が演じた。

東京モード学園とコラボしたこのイベントでは、同校の生徒から“DREAM”をテーマに衣装デザインを募集。映画スタッフにより選ばれた2点が生徒たちによって実際に制作された。そして片寄と眞栄田が、その特別な衣装をまとって登壇。スパンコールのキスマークが特徴的なコートを着用した片寄は「楓はマンガのキャラクターですが、この衣装にもマンガっぽさを感じて、楓が着ていそうだなと思いました」と、制作チームを称える。日奈々の幼なじみ・浜辺彰役の眞栄田は、胸元の大きく開いた衣装とターバンを身に着けて登場し「こんな衣装はこういう場でしか着られないので、できるだけ自分の個性を消して見せたいと思った」と感想を述べた。

そのほかのキャストたちは、“映画館デートで着たい服”をテーマに自身でコーディネートしてきた。楓がかつて所属していたアイドルグループ・Funny boneのメンバーを演じた鈴木ら4人は、思いがけずタートルネックが被ってしまい、ポイントの説明に苦戦。「タートルネックで個性を出したいと思ったんですけど……」と嘆いた野田は、片寄から「一番出てないよ、個性」とツッコまれる。「すぐいじられるんです!」と言う野田を見て、片寄は「いじりたくて仕方ないんです」と意地悪な笑いを浮かべた。

ここで、Twitterで「スーパースターとデートしたときに、言ってもらいたい言葉」というテーマでファンから募集したシチュエーションを、男性キャストたちが実践することに。それぞれ彼女役に男性共演者を指名する流れになり、観客も大興奮。相手役に片寄を指名した眞栄田は「手、出して」と言って手を取り、「このままどこか一緒に逃げちゃおっか」という演技を披露。片寄が裏声で「何?」と恥じらう乙女を演じると、観客から歓声が起こる。審査員を務めた八木が「郷敦さんが照れつつやっていたのがかわいかった」と評価すると、片寄は「俺じゃなくて?」とがっかりしていた。

片寄はデート中にパパラッチに見つかってしまったという設定で、コートで相手を隠しながら「俺が君を守るから」というセリフを放つ。しかし彼女役の鈴木が身を乗り出し「でも私も(写真に)写りたい!」と暴走してしまい、笑いが起こる。演技を終えた片寄は「ダメだよあんな彼女! 付き合えない!」と爆笑。女性陣がナンバーワンを選ぶことになると、岡崎は眞栄田を指名する。そして八木は、自分のマフラーを彼女に巻いてあげる演技をした宇佐を選んだ。

最後に片寄は「芸能人やスーパースター、男性にとってはアイドルなど、憧れる気持ちは誰にでもあると思う。この作品で、(そんな相手との恋という)夢が実現している瞬間を、たくさんの方に観ていただけたら」と作品をアピールした。

「午前0時、キスしに来てよ」は12月6日より全国ロードショー。

※▽は白抜きハートマーク

(c)2019映画『午前0時、キスしに来てよ』製作委員会

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