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「時効警察」新作、三木聡のほか大九明子、今泉力哉、福田雄一らが参加

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「時効警察はじめました」

「時効警察はじめました」

ドラマ「時効警察」シリーズの新作「時効警察はじめました」のスタッフ情報が解禁。メイン監督である三木聡のほか、大九明子今泉力哉福田雄一らがスタッフとして参加するとわかった。

「時効警察」シリーズは、時効を迎えた事件を趣味として捜査する警察官・霧山修一朗を主人公とするコメディミステリー。本作では、FBI出向のため渡米した霧山、結婚と離婚を経験した三日月しずかが12年の歳月を経て再会を果たし新たな事件を捜査していく。過去作と同様に、霧山にオダギリジョーが、霧山の助手・三日月に麻生久美子が扮した。

本作では、三木がメイン監督と脚本を引き続き担当。「勝手にふるえてろ」の大九も、監督と脚本を手がける。さらにWebドラマ「午前3時の無法地帯」でオダギリとタッグを組んだ経験があり「愛がなんだ」などでも知られる今泉が監督、ドラマ「今日から俺は!!」や映画「銀魂」シリーズの福田が脚本家として参加。

また「おじいちゃん、死んじゃったって。」で長編映画初監督を務めた森ガキ侑大も、本作で地上波連続ドラマの監督デビューを果たす。そして「時効警察」第1シリーズでメガホンを取った塚本連平が監督として復帰。新たな脚本家として、ドラマ「執事 西園寺の名推理」の田中眞一、2019年版「砂の器」の小峯裕之が参加する。

この発表にあたり、大九は「内緒にしてるの、しんどかったです。『意気込みは?』などと問われましても、新人刑事・彩雲の口癖『ガンバリマス!』しか出てきません」とコメント。今泉は「無責任に楽しみたいと思っています。すでにだいぶ楽しいです。お楽しみに」と、福田は「なにせ僕はベタなんで、『時効警察』のシュールなワールドに入って行けるかどうか不安でした。とにかく僕のありったけのシュール(笑)を盛り込んだつもりでおります」と話している。

吉岡里帆や磯村勇斗も出演する「時効警察はじめました」は、テレビ朝日系で10月に放送スタート。

※記事初出時、内容に誤りがありました。福田雄一監督は今回脚本家としての参加となります。お詫びして訂正します。

金曜ナイトドラマ「時効警察はじめました」

テレビ朝日系 2019年10月スタート 毎週金曜 23:15~24:15
※一部地域を除く

大九明子 コメント

「時効警察」が復活します、大九さんお願いします、と連絡いただいたのが1年半ほど前。内緒にしてるの、しんどかったです。「意気込みは?」などと問われましても、新人刑事・彩雲の口癖「ガンバリマス!」しか出てきません。三木監督をはじめとする全スタッフ・キャストが紡いでこられた長い歴史にめまいを覚えるばかりですが、心待ちにしておられる「時効警察」ファンの皆様に面白いものをお届けできるよう、ガンバリマス!

今泉力哉 コメント

時効警察の監督を自分がすることになるなんて! なんてことだと思っています。嬉しいけど無理無理無理!って思わなくもなかったのですが、いや、思わなかったのですが、思っているだけでは事件は解決しないし、解決したところで所詮は霧山の趣味なので、無責任に楽しみたいと思っています。すでにだいぶ楽しいです。お楽しみに。

福田雄一 コメント

「時効警察」を自分が書かせていただけるとは思わなかったので、お話を頂いたときは本当に驚き、恐縮しました。なにせ僕はベタなんで、「時効警察」のシュールなワールドに入って行けるかどうか不安でした。とにかく僕のありったけのシュール(笑)を盛り込んだつもりでおりますので、楽しんでいただければ幸いです!

森ガキ侑大 コメント

今回、「時効警察」というバッターボックスに初めて立たせてもらいました。喜びと不安という感情がとにかく入り混じりました。ただただ、自分がこれまで生きてきた空気感みたいなものが、ちょっとでも表現できるように頑張りたいと思います。視聴者の皆様に少しでも楽しんでもらい、明日もまた頑張ろうと思わせる作品作りをしてまいりますので、楽しみにしていただければと思います。しっかりと自分自身が「時効警察」を楽しみたいと思っています。

塚本連平 コメント

私はシーズン1の監督やってましたので、13年ぶりです。もうそんなに時が経ったのかー!とビックリ。久し振りの「時効警察」。久し振りのあのキャラクター達、あの世界との再会。そして、久し振りの福田雄一との仕事。大いに楽しんで突っ走ります!(置いてきぼりにしたらゴメンなさい)

田中眞一 コメント

まさかの番組復活にいまだ驚きを隠せません。しかも、脚本を書かせていただけるなんて……。12年前、私は「時効警察」のアシスタントプロデューサーでした。「時効警察」は私にとって故郷のようなものです。三木監督、オダギリさんをはじめスタッフ、キャストの方々に教わったことが今でも自分にとって物作りの骨子になっています。大好きな「時効警察」。愛を込めて精一杯書きました。皆様に楽しんでいただければ幸いです。

小峯裕之 コメント

個性あふれ過ぎる二人の監督とともに脚本を仕上げた今、「早くオンエアを観たい!」という欲求が抑えられません。あの名作シリーズの復活に、こんなカタチで立ち会えるなんて……。「全話、見どころだらけです」とイチ関係者として証言しておきます。お見逃しなく!

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