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「時効警察」新作に磯村勇斗が出演、鑑識課の若きエース役

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「時効警察はじめました」

「時効警察はじめました」

ドラマ「時効警察」シリーズの新作「時効警察はじめました」に、磯村勇斗が出演することがわかった。

三木聡が監督を務める同シリーズは、時効を迎えた事件を趣味として捜査する警察官・霧山修一朗を主人公とするコメディミステリー。FBI出向のため渡米した霧山、結婚と離婚を経験した三日月しずかが12年の歳月を経て再会を果たし新たな事件を捜査する。過去作と同様に、霧山にオダギリジョーが、霧山の助手・三日月に麻生久美子が扮した。

磯村が演じるのは、ふせえり演じる又来の息子で鑑識課の若きエース・康知。霧山から頼まれる時効事件絡みの鑑識に無償で協力する元ツッパリという設定だ。同シリーズとオダギリのファンだという磯村は「オダギリさんが髪を伸ばしたら僕も伸ばして一つ結びにしたり、オダギリさんがレザーのロングコートを着ていたら僕も買ったり…と、デビュー前はよく真似をしましたし、出演作も片っ端から拝見していたんです」とコメント。「霧山さんと三日月さんのペアがとても微笑ましくて大好きだったんですけど、今回は2人の関係性を目の前で拝見できて、すごく素敵な現場にいるな、と感じています」と喜びを語った。なお磯村のほか、交通課の女性警官・浜田山役で内藤理沙、久我山役で田中真琴も出演。2人のコメントは下記に掲載している。

「時効警察はじめました」は、テレビ朝日系で10月に放送スタート。

金曜ナイトドラマ「時効警察はじめました」

テレビ朝日系 2019年10月スタート 毎週金曜 23:15~24:15
※一部地域を除く

磯村勇斗 コメント

「時効警察」への出演が決まったときの気持ち

以前から「時効警察」が好きで見ていたので「ついに皆さんとご一緒させていただける機会が来たのか!」と、うれしかったです。霧山さんと三日月さんのペアがとても微笑ましくて大好きだったんですけど、今回は2人の関係性を目の前で拝見できて、すごく素敵な現場にいるな、と感じています。

素のオダギリジョーと麻生久美子について

実は僕、オダギリさんの大ファンで…! オダギリさんが髪を伸ばしたら僕も伸ばして一つ結びにしたり、オダギリさんがレザーのロングコートを着ていたら僕も買ったり…と、デビュー前はよく真似をしましたし、出演作も片っ端から拝見していたんです。ただ、さすがに霧山ヘアはハードルが高くて、真似できませんでしたけど…(笑)。とにもかくにも、憧れのオダギリさんとの初共演に最初すごく緊張しました。オダギリさんは穏やかな方で、撮影合間も一緒にお話をしてくださるんですけど、やっぱり今でも一方的に緊張します(笑)。麻生さんも本当におきれいな上に、“永遠の10代”みたいな可愛い仕草が素敵で…! 本っ当にドキドキする現場です。

康知が又来の息子であることについて

いやもう、面白かったですね(笑)! 又来さんが強烈なキャラクターなので、息子はどう育っていったんだろう…と気になる部分だったんですよ。ふたを開けたら、最初は優秀な理系男子という描写なのに、回を追うごとに「元ツッパリ」とか、いろんな設定が出てきて…! 僕も康知も年齢的にはツッパリ世代じゃないはずなんですけど(笑)、わざわざ時代をさかのぼって“昭和ど真ん中のツッパリ”をやる…というボケがたまらない! すごくブレブレで、ツッコミどころが多い人だなって、面白くなりました。

康知を演じるうえで気をつけていること

力を入れすぎるわけでもなく、力を抜くわけでもない──「時効」の空気感に馴染むには、糸をピンと張りつつも、どこか弛むような余裕を残さなきゃいけないと思いながら臨んでいますね。というのも、「時効」は台本を超えたアイデアがたくさん飛んでくる現場。瞬時に反応できる柔軟性と視野が必要ですし、そこにしっかりと食らいついていきたいので、自分からもいろいろ提案させていただいています。

元ツッパリっぷりが出る場面では「今日から俺は!!」の要素も出る?

僕も当初はそうかなって思ったんですけど、あれをなぞると、まったく違うキャラになってしまうので、今回は康知なりの新しいツッパリ像を出したいな、と。母ちゃんと掛け合い共々楽しんで演じたいです。

ふせえりとは普段どんな関係か

ふせさんとは普段から、息子と母ちゃんみたいな立ち位置ですね。そういえば先日、ふせさんからモリンガという凄く苦い“実”を頂いたんです。食べた後に水を飲むと、ただの水がすごく甘く感じる不思議な実なんですが、僕は少ししか水を飲まなかったから、すごく苦くて、口の中がイガイガしながら撮影をするハメになっちゃって…(笑)。でも、それも面白いなって! そういうことも全部含めて「時効」の空気なのかなぁ、と思って楽しみました。

個性的な監督と脚本家が多数参加する「時効警察」の現場について

三木(聡)さんが作られたベースラインの幹から、柔軟に細い枝を育てていくような感覚なんですけど、監督によってアイデアも演出方法も全然違うので、すごく新鮮です。僕も俳優として、もともとある「時効」の空気を大切にしながら、会話をしっかり楽しんで演じることを意識して臨みたい。最終的に“お芝居を楽しめる体”を自分のものにできたらいいなぁ、と思います。

内藤理沙 コメント

出演が決まったときは、すごくうれしかったです。レギュラー陣の皆さんが12年前と全然変わらず、台本を読んでいても前のシリーズがそのままよみがえっている感じがして、現場に入るのがすごく楽しみでした。現場では皆さん、家族みたいに仲がよくて、一緒に作品を作り上げているんだなって伝わってきます。私もその一員として、視聴者の方に楽しんでもらえるように頑張ります。

田中真琴 コメント

私が初めて心から面白いと思った邦画が、三木(聡)監督とオダギリジョーさんがタッグを組んだ映画「転々」(2007年)でした。あのお二人が関わる「時効警察」に自分が少しでも携われるということで、とても緊張しましたし、うれしかったです! 12年から続く作品に出られるなんて奇跡! 今までの「時効警察」の流れや雰囲気に馴染みつつ、私たちがいることでさらに加速させられたらなって思います。

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