塚本連平

ツカモトレンペイ

1963年2月24日生まれ、岐阜県出身。日本大学藝術学部映画学科卒業後、テレビ界入り。「時効警察」シリーズ、「ドラゴン桜」「特命係長 只野仁」シリーズなど数多くのテレビドラマを手がける。2004年、「ゴーストシャウト」で映画監督デビュー。その後、「着信アリ2」、脚本・福田雄一とタッグを組んだ「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」「非女子図鑑」「かずら」を発表する。2018年には「レオン」が公開。近年ではテレビドラマ「お迎えデス。」「定年女子」「重要参考人」などを演出。