映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

「HiGH&LOW」新作、GENERATIONS中務&小森が“オロチ兄弟”役!劇中歌は数原ソロ

582

左から小森隼演じる尾々地正也、中務裕太演じる尾々地真也。

左から小森隼演じる尾々地正也、中務裕太演じる尾々地真也。

HiGH&LOW THE WORST」にて、GENERATIONS from EXILE TRIBE中務裕太小森隼が俳優デビューを果たすとわかった。

EXILE HIROがプロデュースする「HiGH&LOW」シリーズと、高橋ヒロシによるマンガ「クローズ」「WORST」がコラボした本作。高橋が脚本に参加し、「HiGH&LOW」の久保茂昭が監督、大内貴仁がアクション監督を続投する。劇中では、鬼邪高校全日制と最強軍団・鳳仙学園の戦いが展開。全日制に転入してくる花岡楓士雄役の川村壱馬THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)や、山田裕貴志尊淳らが出演している。

中務と小森が演じるのは、“希望ヶ丘団地”と名付けられたマンモス団地で育ち、絶大なパワーを持つ“オロチ兄弟”こと尾々地真也と尾々地正也。楓士雄とは同じ団地で過ごした幼なじみという役どころであり、2人は村山役の山田とも多くのシーンで共演している。同じく希望ヶ丘団地の幼なじみ・桐原誠司役で白洲迅、石井マドカ役で富田望生、前川新太役で矢野聖人が出演。祖父の看病のため団地を離れ、数年ぶりに戻ってきた楓士雄は、いつものノリで盛り上がる幼なじみの中に新太の姿がないと気付く。

この発表にあたり中務は「ずっとHIROさんに『HiGH&LOWに出たいです』と直談判していましたので、オファーを受けた時は夢が叶ったと、すごく喜んだのを覚えています」と心境を語り、「アクションは不良上がりの鳶職の役という事で、綺麗なアクションではなく出来るだけ泥臭くなるようにワザと荒くやってみたりしました」と振り返る。また小森は「このお話を頂いた時、根拠のない自信もありました。ですが、時間が経つにつれ正直凄く不安でした」「その中で、やはり新しい自分に出会いたい、新しいチャレンジにしたいと思う気持ちが強くなり、この作品に臨みました」と作品に懸ける思いを明かした。

また、オロチ兄弟のテーマ曲にはGENERATIONSの新曲「SNAKE PIT」が決定。さらに本作の劇中歌には、GENERATIONSのボーカル・数原龍友のソロ曲「Nostalgie」が使用される。自身初のソロバラードについて数原は「それぞれのメンバーが俳優業やバラエティ、様々な場所で表現の幅を広げて行く中、自分としては1日でも早くGENERATIONSの数原龍友ではないソロでの数原龍友を、世の中に届けていきたいと言う気持ちが大きくなっていたので素直に、嬉しい。その想いだけでした」とコメントした。

そして本作の完成披露試写会が、9月17日と18日に千葉・幕張メッセで開催されることも決定。「HiGH&LOW THE WORST VS THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 完成披露試写会&PREMIUM LIVE SHOW」と銘打たれたこのイベントでは、THE RAMPAGEがライブパフォーマンスを行う。チケットの最速抽選先行予約は、7月22日の12時から受付開始となる。詳細はイベント公式サイトを確認してほしい。

「HiGH&LOW THE WORST」は、10月4日より全国ロードショー。また映画の前日譚を描くドラマ「HiGH&LOW THE WORST EPISODE.O」が、7月17日の24時59分から日本テレビで放送される。

※高橋ヒロシの高は、はしごだかが正式表記

中務裕太 コメント

オファーを受けた率直な感想

HiGH&LOWはLDHの一大プロジェクトでもあり、自分自身HiGH&LOWのファンで好きな作品が、
俳優デビュー作になるのはとても光栄です。
ずっとHIROさんに「HiGH&LOWに出たいです」と直談判していましたので、
オファーを受けた時は夢が叶ったと、すごく喜んだのを覚えています。
不安な気持ちよりワクワクの気持ちの方が大きかったです。

初めて演技に挑戦した感想

演技は自分じゃない誰かの人生を生きられる…そんなすごくいい経験をさせていただけました。
今までの自分だと感じれなかった感情や感覚がありとても楽しかったです。

アクションやその他で意識したこと

アクションは不良上がりの鳶職の役という事で、綺麗なアクションではなく出来るだけ泥臭くなるようにワザと荒くやってみたりしました。普段からアクロバットなど身体を使う事は得意なのですが、アクションはアクロバットとはまた違う感覚で練習から楽しんで取り組む事ができました。

ファンに向けてメッセージ

この度、初の演技に挑戦して人生の中でとても貴重な経験をさせていただきました。
まさかダンス一筋でやってきた自分が演技をする日が来るとは思ってもいませんでしたので、自分自身とても驚いています。尾々地真也を演じ役に入り込んでいくにつれて、中務裕太とは違う感覚が自分の中で芽生えてきてとても不思議な感覚でした。
これからのGENERATIONSのパフォーマー人生の中で、必ず活かされるような経験をできた事をとても誇りに思っています。
出演者の皆さん、そしてスタッフの皆さんと共に作り上げた、笑いあり、涙あり、アクションあり
盛りだくさんの素敵な作品になっていますので、この作品がたくさんの方に届く事を心から願っています。

小森隼 コメント

オファーを受けた率直な感想

オファーを受けた時は正直何も考えられませんでした。
今までGENERATIONSとしてグループの活動しかしたことがなく、
個人的にはMCの仕事やバラエティなどが多かったこともあり、
自分が役者として現場に行くこと、どの様な姿勢で取り組むべきなのか本当にイメージ出来ませんでした。
ですが、新しく何かにチャレンジする時の根拠のない自信が湧いて来ましたし、
それに比例するように不安があったのも事実です。今はお話を頂けて良かったと思ってます。

初めて演技に挑戦した感想

同じ事を言いますが本当に何も考らえれませんでした(笑)。
やはり経験がなかった為、自分が今やっている事が正しいのか間違っているのかの判断基準が無いので不安という気持ちも分からないくらいでした。ですが、監督の久保監督含め高橋ヒロシ先生や周りの皆さんのアドバイスを頂き、少しずつ自分自身を見つけにいった感じです。

アクションやその他で意識したこと

アクション練習はとても楽しかったです!なんせ身体を動かすことは慣れているので!
連日の演技練習で自分の中では答えを見つけられないモドカシイ気持ちの中でのアクション練習でしたので、
体を動かすアクション練習は本当に楽しんでました。こうすればよりカッコよくアクションが見える!とか、こう動きたい!とか
頭の中で答えを見つけられるのですが、アクションも自分の思うように動かない身体にとても悩みました。
元々がオラオラしている性格では無いので、アクションシーンでは自分の感情にはない、怒りや勢いみたいなものを特に意識しました。

ファンに向けてのメッセージ

このお話を頂いた時、根拠のない自信もありました。ですが、時間が経つにつれ正直凄く不安でした。
色々と考えてしまう自分もいて、本当に自分がこの役をやっていいのか…メンバーやファンの方はどう思うのだろうか?など、ネガティブな気持ちばかりが募っていき、今後の自分のヴィジョンの話など何度もスタッフさんと話をしました。
その中で、やはり新しい自分に出会いたい、新しいチャレンジにしたいと思う気持ちが強くなり、この作品に臨みました。
沢山の方に支えられて今回の尾々地正也を演じさせて頂きましたので、皆さん是非僕が演じた尾々地正也を好きになっていただけると嬉しいです。HiGH&LOW THE WORST 宜しくお願い致します。

数原龍友 コメント

劇中歌の話を受けた際の率直な感想

やっとソロでの楽曲に挑戦させてもらえる…その喜びの気持ちでいっぱいでした。
GENERATIONSとしての活動の中で沢山の経験をさせて頂きましたが、
それぞれのメンバーが俳優業やバラエティ、様々な場所で表現の幅を広げて行く中、
自分としては1日でも早くGENERATIONSの数原龍友ではないソロでの数原龍友を、
世の中に届けていきたいと言う気持ちが大きくなっていたので素直に、嬉しい。その想いだけでした。

「Nostalgie」に挑戦してみての感想

GENERATIONSで歌う楽曲は、主にダンスミュージックが主流なので「Nostalgie」は
ヴォーカリストとしての本質を改めて問われるそんな楽曲でした。
レコーディングにはかなり時間をかけて拘らせて頂きましたので、
是非、細かい表現を皆さんなりに感じて頂きたいです。

曲に込めた思い

この楽曲はすごく自分を投影しやすく、自然と歌詞が入って来ました。
2番の歌詞で「変わることは勇気だと 大人になる度 そう 気がついた」と、ありますが
ちょうどこの曲をレコーディングした時期に、自分自身、心を、今までの考えを、
大きく変えなければいけない決断が迫られている時期でした。
そんな時にこの歌詞が浮かび、自分が変わることは今までの生き方を変えるという事でもあり、
未知な部分や怖さがありましたが、この歌詞に救われました。
まさか自分が歌う楽曲に自分が救われるとは思ってもみなかったので驚きましたがその分、思い入れが強くなりました。何か変わらなければいけない。決断が迫られている。そんな方々に変わることは怖いかもしれないけれど、自分が変わることでまた道が拓けるかもしれない…そんな想いが伝わると嬉しいです。

ファンへのメッセージ

遂に念願であった
初のソロ楽曲「Nostalgie」が完成しました。
きっと皆さんにも共感していただける部分がたくさんあると思います。
GENERATIONSの数原龍友とはまた一味違う数原龍友を「Nostalgie」から感じて頂ければ嬉しいです。

HiGH&LOW THE WORST VS THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 完成披露試写会&PREMIUM LIVE SHOW

2019年9月17日(火)、18日(水)千葉県 幕張メッセ 国際展示場ホール
開場 16:30 / 開演 18:00 / 終演 22:00(予定)
<出演者>
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE

(c)2019 高橋ヒロシ(秋田書店) / 「HiGH&LOW」製作委員会

映画ナタリーをフォロー