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松本穂香×渋川清彦「酔うと化け物になる父がつらい」主題歌&挿入歌が決定

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「酔うと化け物になる父がつらい」より、左から松本穂香演じる田所サキ、渋川清彦演じる田所トシフミ。

「酔うと化け物になる父がつらい」より、左から松本穂香演じる田所サキ、渋川清彦演じる田所トシフミ。

松本穂香渋川清彦がダブル主演を務める「酔うと化け物になる父がつらい」の主題歌と挿入歌を、5人組バンド・GOOD ON THE REELが担当することがわかった。

菊池真理子による同名コミックエッセイを、「ルームロンダリング」の片桐健滋が実写化した本作は、主人公・田所サキが崩壊していく家庭の中でがむしゃらに未来を見つけていくさまを描いたもの。松本がサキ、渋川がアルコールに溺れる父トシフミに扮し、新興宗教にのめり込む母・サエコ役でともさかりえ、サキの妹・フミ役で今泉佑唯が出演した。そのほか共演に恒松祐里濱正悟浜野謙太オダギリジョーらの名が並ぶ。

主題歌「背中合わせ」を千野隆尋(Vo)、挿入歌「禁断の果実」を岡崎広平(Gt)が、それぞれ映画をイメージし書き下ろした。千野は「伝えることはとても難しい。親子関係はもちろん、彼氏彼女、教師生徒、友達。でもそこに真心さえあれば、いつか伝わると思うのです。背中合わせで生きる僕らはいつだって、手を取り合うことができるのです」とコメントし、岡崎は「一時の快楽と引き換えに少しずつ破滅に進んで行く人間味を、教典や吸血鬼をテーマに妖しげなグランドピアノのメロディに乗せて作りました」と制作を振り返っている。

片桐とザ・プラン9の久馬歩が脚本を手がけた「酔うと化け物になる父がつらい」は、2019年度に全国で公開。

※岡崎広平の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記

(c)「酔うと化け物になる父がつらい」製作委員会

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