恒松祐里

恒松祐里

ツネマツユリ

1998年10月9日生まれ、東京都出身。2005年にドラマ「瑠璃の島」で子役としてデビューし、2009年に「キラー・ヴァージンロード」で映画初出演を果たす。主な出演作に、おおさかシネマフェスティバル2020で新人女優賞を受賞した「凪待ち」、初の主演映画「きさらぎ駅」、大河ドラマ「真田丸」、連続テレビ小説「おかえりモネ」、Netflixシリーズ「全裸監督」などがある。「きさらぎ駅」の続編「きさらぎ駅 Re:」が2025年初夏に公開。

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