カンヌ映画祭ラインナップ発表、アルモドバル、ポン・ジュノ、ドランらの作品並ぶ

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第72回カンヌ国際映画祭の公式セレクション作品が明らかになった。

第72回カンヌ国際映画祭 ポスタービジュアル La Pointe courte (c)1994 Agnes Varda et ses enfants - Montage et maquette : Flore Maquin

第72回カンヌ国際映画祭 ポスタービジュアル La Pointe courte (c)1994 Agnes Varda et ses enfants - Montage et maquette : Flore Maquin

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「The Wild Goose Lake(英題)」ポスタービジュアル

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「Parasite(英題)」ティザービジュアル (c)CJ Entertainment

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コンペティション部門にはペドロ・アルモドバルの「Pain and Glory(英題)」、マルコ・ベロッキオの「The Traitor(英題)」、ディアオ・イーナンの「The Wild Goose Lake(英題)」、ポン・ジュノの「Parasite(英題)」、ジャン=ピエール・ダルデンヌリュック・ダルデンヌ兄弟の「Young Ahmed(英題)」、アルノー・デプレシャンの「Oh Mercy!(英題)」が並ぶ。グザヴィエ・ドランの「Matthias and Maxime(英題)」、ケン・ローチの「Sorry We Missed You(原題)」、テレンス・マリックの「A Hidden Life(原題)」、セリーヌ・シアマの「Portrait of a Lady on Fire(英題)」、エリア・スレイマンの「It Must Be Heaven(原題)」もラインナップされた。

ある視点部門にはカリム・アイノズの「The Invisible Life of Euridice Gusmao(英題)」、モニア・ショクリの「A Brother's Love(英題)」、ブリュノ・デュモンの「Joan of Arc(英題)」といった作品が出品される。また、クリストフ・オノレの「Room 212(英題)」、ミディ・ジーの「Zhuo Ren Mi Mi(原題)」、アルベルト・セラの「Liberte(原題)」なども。

そしてアウト・オブ・コンペティション部門にはクロード・ルルーシュの「The Best Years of Life(英題)」、デクスター・フレッチャーの「ロケットマン」、ニコラス・ウィンディング・レフンによるテレビシリーズ「Too Old to Die Young(原題)」、アシフ・カパディアの「Diego Maradona(英題)」、ニコラス・ベドスの「La belle epoque(原題)」が並んだ。特別上映とミッドナイトスクリーニングに関する作品は下記にて確認を。

第72回カンヌ国際映画祭はフランス現地時間5月14日から25日にかけて開催。アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥが審査員長を務めるコンペティション部門の受賞結果は、25日に発表となる。なおジム・ジャームッシュの新作「The Dead Don't Die(原題)」がオープニングを飾る。

第72回カンヌ国際映画祭 主な出品作品

コンペティション部門

「The Dead Don't Die」ジム・ジャームッシュ(オープニング作品)
「Pain and Glory」ペドロ・アルモドバル
「The Traitor」マルコ・ベロッキオ
「Parasite」ポン・ジュノ
「Young Ahmed」ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ
「Oh Mercy!」アルノー・デプレシャン
「The Wild Goose Lake」ディアオ・イーナン
「Atlantics(英題)」マティ・ディオプ
「Matthias and Maxime」グザヴィエ・ドラン
「Little Joe(原題)」ジェシカ・ハウスナー
「Sorry We Missed You」ケン・ローチ
「Les miserables(原題)」Ladj Ly
「A Hidden Life」テレンス・マリック
「Nighthawk(英題)」クレーベル・メンドンサ・フィリョ、Juliano Dornelles
「The Whistlers(英題)」コルネリウ・ポルンボユ
「Frankie(原題)」アイラ・サックス
「Portrait of a Lady on Fire」セリーヌ・シアマ
「It Must Be Heaven(原題)」エリア・スレイマン
「Sibyl(原題)」ジュスティーヌ・トリエ

ある視点部門

「The Invisible Life of Euridice Gusmao」カリム・アイノズ
「Homeward(英題)」Nariman Aliev
「Beanpole(英題)」Kantemir Balagov
「The Swallows of Kabul(英題)」ザブー・ブライトマン、Elea Gobe Mevellec
「A Brother's Love」モニア・ショクリ
「The Climb(原題)」マイケル・コヴィーノ
「Joan of Arc」ブリュノ・デュモン
「Room 212」クリストフ・オノレ
「A Sun That Never Sets(英題)」オリヴェル・ラセ
「Port Authority(原題)」ダニエル・レスオービッツ
「Papicha(原題)」Mounia Meddour
「Zhuo Ren Mi Mi」ミディ・ジー
「Liberte」アルベルト・セラ
「Bull(原題)」アニー・シルヴァースタイン
「Adam(原題)」Maryam Touzani
「Summer of Changsha(英題)」Zu Feng

アウト・オブ・コンペティション部門

「La belle epoque」ニコラス・ベドス
「ロケットマン」デクスター・フレッチャー
「Diego Maradona(原題)」アシフ・カパディア
「The Best Years of Life」クロード・ルルーシュ
「Too Old to Die Young(原題)」ニコラス・ウィンディング・レフン

ミッドナイトスクリーニング

「The Gangster, The Cop, The Devil(英題)」Lee Won-Tae

特別上映

「For Sama(原題)」Waad Al-Khateab、エドワード・ワッツ
「Share(原題)」ピッパ・ビアンコ
「ETRE VIVANT ET LE SAVOIR(原題)」アラン・カヴァリエ
「Tommaso(原題)」アベル・フェラーラ
「Family Romance, LLC(原題)」ヴェルナー・ヘルツォーク
「QUE SEA LEY(原題)」ファン・ソラナス

※Elea Gobe Mevellecの「Elea」「Gobe」「Me」の「e」はアクサンテギュ付きが正式表記
※「ETRE VIVANT ET LE SAVOIR」の先頭の「E」はアクサンシルコンフレックス付きが正式表記

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(写真提供:新浪)

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