ミスiD出身・希代彩の映画初主演作「JKエレジー」今夏公開、芋生悠も出演

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ミスiD2017ファンタジスタさくらだ賞受賞者の希代彩が映画初主演を務めた「JKエレジー」が、2019年夏より東京・テアトル新宿ほか全国で順次公開される。

「JKエレジー」

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きりゅう映画祭による“きりゅうシネマ”の1本として製作された短編をもとにした本作。2019年1月にアメリカ・ユタ州パークシティで行われたスラムダンス映画祭に唯一の日本映画として出品され、希代が優秀演技賞を受賞した。主人公はギャンブル狂の父と元漫才師でニートの兄を持つ17歳の女子高生・梅田ココアだ。小動物や植物、食べ物など、形あるものを女性が踏み潰す「クラッシュビデオ」と呼ばれる怪しげなビデオに出演している彼女。最初は嫌々出演していたが、次第に本人も踏み潰す感触に快感を覚え乗り気になっていく。

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父シゲル役で川瀬陽太、兄トキオ役で前原滉が出演。ココアにビデオ出演を頼み込むカズオに猪野広樹、ココアの友人に芋生悠小室ゆらが扮している。そのほか山本剛史森本のぶ阿部亮平らがキャストに名を連ねた。

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本作は「酸欠の海」でPFFアワード2005に入選し、「夜明け前の女たち」「Answer」といった監督作で知られる松上元太の劇場映画デビュー作。音楽をyuichi NAGAOが担当し、Moe and ghostsが主題歌として「GO AHEAD, MAKE MY DAY」を提供した。現在、YouTubeにてクラッシュビデオ風の特報も公開中だ。なお「JKエレジー」は第14回大阪アジアン映画祭にて日本初上映。3月10日、12日の上映時には、希代が舞台挨拶に登壇する。

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