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「ラ・ラ・ランド」タッグが再びヴェネツィアへ、「ファースト・マン」世界初披露

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「ファースト・マン」のスタッフ、キャストたち。左からジョシュ・シンガー、オリヴィア・ハミルトン、デイミアン・チャゼル、ライアン・ゴズリング、クレア・フォイ、ジェイソン・クラーク。(写真提供:Abaca Press / Marechal Aurore / Abaca / Sipa USA / Newscom / ゼータ イメージ)

「ファースト・マン」のスタッフ、キャストたち。左からジョシュ・シンガー、オリヴィア・ハミルトン、デイミアン・チャゼル、ライアン・ゴズリング、クレア・フォイ、ジェイソン・クラーク。(写真提供:Abaca Press / Marechal Aurore / Abaca / Sipa USA / Newscom / ゼータ イメージ)

第75回ヴェネツィア国際映画祭がイタリア現地時間8月29日に開幕。「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼルライアン・ゴズリングが再びタッグを組んだ「ファースト・マン」がオープニング作品として初披露された。

1969年、アポロ11号の船長として人類で初めて月面に降り立った宇宙飛行士ニール・アームストロングの伝記をもとにした本作。ゴズリングがアームストロング、クレア・フォイがその妻ジャネットを演じた。米アカデミー賞で最多6部門を獲得したチャゼルの前作「ラ・ラ・ランド」も、2016年の同映画祭でオープニングを飾っている。

映画祭には本作からチャゼル、ゴズリング、フォイのほか、キャストのジェイソン・クラークとオリヴィア・ハミルトン、脚色を担当したジョシュ・シンガーが出席。ゲスト陣は運河から船で乗り付け、フォトコールへ。詰めかけたファンのサインに応じる一幕も見られた。

第75回ヴェネツィア国際映画祭は、イタリア現地時間9月8日まで開催。ギレルモ・デル・トロがコンペティション部門の審査員長を務めるほか、審査員にナオミ・ワッツクリストフ・ヴァルツらが名を連ねている。日本からは同部門に塚本晋也の最新作「斬、」が出品された。なお「ファースト・マン」は2019年2月より全国でロードショー。

第75回ヴェネツィア国際映画祭 コンペティション部門出品作

「The Mountain(原題)」リック・アルヴァーソン
「Doubles vies(原題)」オリヴィエ・アサイヤス
「The Sisters Brothers(原題)」ジャック・オディアール
「ファースト・マン」デイミアン・チャゼル
「The Ballad of Buster Scruggs」ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン兄弟
「Vox Lux(原題)」ブラディ・コーベット
「Roma」アルフォンソ・キュアロン
「22 July(原題)」ポール・グリーングラス
「Suspiria(原題)」ルカ・グァダニーノ
「Werk Ohne Autor(原題)」フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
「The Nightingale(原題)」ジェニファー・ケント
「The Favourite」ヨルゴス・ランティモス
「Peterloo(原題)」マイク・リー
「Capri Revolution(原題)」マリオ・マルトーネ
「What You Gonna Do When the World's on Fire?(原題)」ロベルト・ミネルビーニ
「Sunset(英題)」ネメシュ・ラースロー
「Freres Ennemis(原題)」ダヴィッド・オールホッフェン
「Nuestro Tiempo(原題)」カルロス・レイガダス
「At Eternity's Gate(原題)」ジュリアン・シュナーベル
「Acusada(原題)」ゴンザロ・トバル
「斬、」塚本晋也

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