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山田孝之プロデュース「デイアンドナイト」に安藤政信や清原果耶が出演、特報も解禁

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「デイアンドナイト」追加キャスト。上段左から安藤政信、清原果耶、田中哲司。下段左から小西真奈美、佐津川愛美、渡辺裕之、室井滋。

「デイアンドナイト」追加キャスト。上段左から安藤政信、清原果耶、田中哲司。下段左から小西真奈美、佐津川愛美、渡辺裕之、室井滋。

山田孝之がプロデューサーを務める「デイアンドナイト」の追加キャストが明らかに。あわせてポスタービジュアルと特報が解禁された。

“人間の善悪”をテーマとする本作は、父親の自殺をきっかけに実家へ帰ることになった主人公・明石幸次が、次第に復讐心に駆られ裏稼業に手を染めていくさまを追う作品。阿部進之介が明石を演じ、「光と血」の藤井道人が監督を務める。山田は出演せず、脚本開発会議やロケ地の交渉などの裏方に徹した。

発表された追加キャストは13名。明石に救いの手を差しのべる児童養護施設で働く男・北村健一役を安藤政信、同施設で暮らす少女・大野奈々役を清原果耶、明石の父を死に追い込むきっかけとなる大手企業の社員・三宅良平役を田中哲司が演じる。また、北村の犯罪行為に手を貸す寡黙な女性に小西真奈美、施設のスタッフに佐津川愛美、明石の両親に渡辺裕之室井滋がキャスティングされた。そのほか深水元基藤本涼笠松将池端レイナ山中崇淵上泰史が出演している。

かねてより山田と親交のあった安藤は「孝之が初めて挑戦する作品に俺を誘ってくれた事、藤井さんの若く、才能溢れてる監督に会えた事、幸せです」とコメント。清原は「思うがままに、時には荒削りに演じた奈々を受け止めてくださった阿部さん、山田さん、藤井監督をはじめキャスト・スタッフの皆さんには感謝でいっぱいです」と語り、山田は清原について「僕が生み出したとても複雑な役にも関わらず、清原果耶は『奈々』と一つになり、全てを翻弄させた」と称賛した。

YouTubeにて公開された映像は、明石の絶叫からスタート。「家族を殺された。あなたなら、どうしますか」という文字とともに、奈々と向き合いながら涙を流す北村の姿や、明石が笑顔で子供たちと走る様子などが捉えられている。

「デイアンドナイト」は2019年1月19日より秋田で先行公開。その後、1月26日より全国で公開される。

安藤政信 コメント

孝之が初めて挑戦する作品に俺を誘ってくれた事
藤井さんの若く、才能溢れてる監督に会えた事
幸せです。

清原果耶 コメント

この度、大野奈々役で出演させていただくことになりました。清原果耶です。
オーディション当時、初めはなかなか掴めなかった
彼女の揺らめきが私自身と重なる部分があり、彼女の理解者でありたいという想いがどんどん膨らんでいったのを覚えています。
思うがままに、時には荒削りに演じた奈々を受け止めてくださった
阿部さん、山田さん、藤井監督をはじめキャスト・スタッフの皆さんには感謝でいっぱいです。
この映画が「善と悪の根源」について
観てくださった方に問いかけます。宜しくお願い致します。

田中哲司 コメント

なんか、藤井監督、阿部君、孝之君達が温めてきた作品に、この三宅という役で声かけてもらって、本当に嬉しかったし、頑張らねばと思いました。
この映画は、どの日の撮影現場も思い出深く、ケータリングで振る舞われる、きりたんぽや、じゅん菜を美味しく頂きながらも、どこか胸の中にチリチリした焦燥感の様なものがあり、それは、この現場のせいか、脚本のせいか、役のせいなのかは分からないですが。そういうのもひっくるめて、とても心地良く素敵な現場でした。
秋田の、気候とか自然、寒さだったり、風だったり、雨とか雪、そして人々、土地のスケールが確実に演技と共鳴して映画に刻まれてると思います。
最後に一言、いや~寒かった!

藤井道人 コメント

2013年に主演の阿部さん、プロデューサーの山田さんとゼロから作り上げた世界が、
5年の時を経て、映画となって羽ばたこうとしていることをとても嬉しく思っています。
オーディションで出会った清原さん、この企画に賛同してくださり素晴らしいお芝居を見せてくれた安藤さん、田中さんを初めとする全てのキャストの皆さま、そして過酷な寒さの中、作品を最後まで見届けてくれたスタッフ、秋田県の皆さまに深く感謝しております。
「デイアンドナイト」は、私たちが生きる上で「善い」と思っていることに疑問を投げかけ、
その裏側に潜む「悪」にフォーカスした映画です。
是非劇場で体感してください。宜しくお願い致します。

山田孝之 コメント

俳優として生きていて自信を失ってしまったとき、不安から救い出してくれるのは自分の芝居ではなく、それに対する評価でもなく、仲間たちの芝居だった。この世に実在しない状況や感情を、自分の記憶を捻じ曲げ、ありもしなかった気持ちを爆発させ、実在するかのように生きる。その姿は実に美しく、実に哀れだ。阿部進之介、安藤政信、田中哲司、皆さんの芝居を一番近くで客観的に見ていて、何度も涙を堪えた。でもそれは悲しいからではなく、役と真っ直ぐ向き合い、本当にその瞬間を生きている姿を見た感動からだ。そして今回初めてお会いした清原果耶という役者。オーディションで会ったその日から、僕はほとんど彼女の素顔を見ていない。彼女はずっと「奈々」だった。僕が生み出したとても複雑な役にも関わらず、清原果耶は「奈々」と一つになり、全てを翻弄させた。

デイアンドナイトで皆さんの芝居を見て、役者とは誇れる仕事だと再確認することができた。
役者として、役者を守る者として、これからも強く生きようと思う。

(c)「デイアンドナイト」製作委員会

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