竹野内豊×山田孝之「唄う六人の女」の制作過程を追ったドキュメンタリー、限定上映

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竹野内豊山田孝之がダブル主演を務めた2023年の映画「唄う六人の女」の制作過程を追ったドキュメンタリー「WITH」が、東京・アップリンク吉祥寺で3月14日と15日、京都・アップリンク京都で3月21日と22日に限定上映される。配給はand pictures、ナカチカピクチャーズが担当する。

「WITH」キービジュアル

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石橋義正が監督を務めた「唄う六人の女」は、2人の男が美しくも奇妙な6人の女たちが暮らす森に迷い込むサスペンススリラー。車の事故で意識を失う萱島と宇和島に竹野内・山田がそれぞれ扮し、2人を監禁したのちに翻弄していく女たちを水川あさみアオイヤマダ服部樹咲萩原みのり桃果武田玲奈が演じた。

「唄う六人の女」キービジュアル

「唄う六人の女」キービジュアル [高画質で見る]

「唄う六人の女」の撮影は、2022年5月より原生的な森林が残る京都府南丹市を中心にスタート。“自然との共生”をテーマとして、地域社会との結びつきの中で制作された。しかし予定していた計画の中止や、撮影中のトラブルなど不測の事態も。同作が地域にもたらした変化や反応が、撮影から上映までの約1年半にわたって記録された。映画で町を変えようとする市役所職員や、関係者の姿も映し出される。タイトル「WITH」には地域の人々が“協力する立場”ではなく、“ともに作りあげる存在”であるという意味が込められた。

「WITH」場面写真

「WITH」場面写真 [高画質で見る]

「WITH」場面写真

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ナレーションを「唄う六人の女」に出演もしている津田寛治が担い、主題歌としてJYOCHOの「はじめからすべて知っている」が使用された。監督・撮影・編集を担ったのは、本作で初めて長編ドキュメンタリーを手がけた清水大志。彼は「唄う六人の女が掲げた『共生』というテーマは、自然との関係だけでなく、人と街との関係にも通じており、本作の主題とも重なっていきました」「それぞれの立場や視点から、このドキュメンタリーに触れていただけたら嬉しいです」と呼びかけた。

チケットは2月24日22時からアップリンク会員先行販売、25日10時より一般販売が行われる。上映時には清水ら制作陣による舞台挨拶も実施。3月21日の上映回には石橋も登壇予定だ。なお3月7日には、南丹市にて市制20周年記念上映会でスクリーンにかけられる。

映画作品情報

清水大志 コメント

唄う六人の女が掲げた「共生」というテーマは、自然との関係だけでなく、人と街との関係にも通じており、本作の主題とも重なっていきました。映画や映像に興味のある方や、地域や自然に携わる方だけでなく、普段こうしたテーマに触れる機会が少ない方にも、ぜひ、それぞれの立場や視点から、このドキュメンタリーに触れていただけたら嬉しいです。

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©2026 映画「WITH」製作委員会

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