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中国の複製画家を追うドキュメンタリー「世界で一番ゴッホを描いた男」

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ドキュメンタリー「世界で一番ゴッホを描いた男」が、10月20日に公開される。

本作の舞台は、中国にある油絵の複製画制作が盛んな村・大芬(ダーフェン)。主人公のチャオ・シャオヨンは、“油画村”とも呼ばれるこの村で20年以上フィンセント・ファン・ゴッホの絵を複製し続けており、多いときには月に700点近くを世界へ輸出している。本作ではゴッホの複製を10万点以上描いてきたチャオ・シャオヨンが、生まれて初めて本物のゴッホの絵を見るため、ファン・ゴッホ美術館があるオランダ・アムステルダムを訪れる様子などが収められた。監督はユイ・ハイボーキキ・ティンチー・ユイが務める。公開されたティザービジュアルには、ゴッホの複製画の下に寝そべる男性と「職人か芸術家か」というコピーが添えられた。

「世界で一番ゴッホを描いた男」は、東京の新宿シネマカリテ、愛知の伏見ミリオン座ほか全国で順次ロードショー。

(c)Century Image Media (China)

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