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「ジュラシック・ワールド」続編、C・プラットがスピルバーグと対面「夢のよう」

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「ジュラシック・ワールド/炎の王国」LAプレミアの様子。

「ジュラシック・ワールド/炎の王国」LAプレミアの様子。

ジュラシック・ワールド/炎の王国」のLAプレミアが、アメリカ現地時間6月12日にウォルト・ディズニー・コンサートホールで行われた。

崩壊したテーマパークの世界観をイメージした会場には、スタッフ・キャストが集結。主演を務めるクリス・プラットのほか、ブライス・ダラス・ハワードジェフ・ゴールドブラム、ジャスティス・スミスら出演陣、そして監督を務めたJ・A・バヨナ、製作総指揮のスティーヴン・スピルバーグ、製作総指揮と脚本を担当したコリン・トレボロウの姿も。

会場には「ジュラシック・ワールド」にも登場した人気アトラクションの乗り物ジャイロスフィアのほか、大きな口を開けて威嚇するT-レックス、シノケラトプス、プテラノドンといった恐竜たちが。さらにLEGOで作られたヴェロキラプトルのブルーがジープの上を陣取り会場を見渡す。

シリーズ1作目「ジュラシック・パーク」に関わっていたスピルバーグとゴールドブラムに対面したプラットは「なんだか夢のような気分だよ」と感慨深げにコメント。スピルバーグは本作について「この映画で好きなのは涙がこぼれてしまうようなエモーショナルなシーンがあるところ。J・Aは1作目で私ができなかったことをやってのけたと思う」と太鼓判を押す。そしてシリーズを振り返り「自分の子供がどこかの養子になって、それが素晴らしい形で成長していたらうれしくないかい? そんな気持ちだよ」と語った。

妻のエミリー・リビングストンとともに出席したゴールドブラムは、シリーズに復帰したことについて「また戻って来れたことは本当にラッキーなことだと思っている。スピルバーグに、素晴らしいキャスト、コリン・トレボロウやJ・A・バヨナ……。本当にうれしい」と喜びをあらわに。またバヨナは本作の見どころを「映画を作る序盤でコリンとサスペンス部分を増やそうと話していたから怖いシーンもたくさんあるんだ。でも楽しさにもあふれている! 楽しいサスペンスさ」とアピールした。

「ジュラシック・ワールド/炎の王国」は7月13日より全国ロードショー。

(c)Universal Pictures

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