映画「
本作はAIが司法を担う近未来を舞台に、妻殺しの容疑をかけられた敏腕刑事レイヴンが無罪を証明しようと奔走するアクションスリラー。“マーシー裁判所”で冤罪を主張するレイヴンだったが、覚えているのは事件前の断片的な記憶のみだった。自らの潔白を示すには、AIが支配する世界中のデータベースから証拠を集め、AI裁判官が算出する“有罪率”を規定値まで下げなくてはならない。制限時間は90分。失敗すれば即処刑という緊迫した状況の中、レイヴンは真相究明に挑む。
レイヴン役のプラットは本作について「ある意味この映画は、もしAIが司法制度に入り込むなら、どう制御されるべきか──“AI版・権利章典”のようなものを提示しているとも言える」とコメント。「今から2029年までに、どんな進歩があるのかわからない。数年後に誰かがこの映画を観て『わあ、(予測が)当たっていた!』と言うかもしれない」と、AIが社会に浸透しつつある現状を踏まえて述べる。
AI裁判官マドックス判事を演じた
また、レイヴンの妻ニコール役の
本作の大きな見どころは、物語上の制限時間である90分とほぼ同じリアルタイムで進行していく物語。観客は主人公と同じ時間感覚で裁判と捜査を体感し、錯綜する情報の奔流に翻弄される。そしてデジタル空間の法廷劇とアクションを通して、AIが提示する“正確さ”の危うさと、人間の感情や文脈を理解できないAIに正義を委ねてよいのかという問いを突き付ける。
「MERCY/マーシー AI裁判」は、1月23日に日米同時公開。監督は「デイ・ウォッチ」「ウォンテッド」で知られる
映画「MERCY/マーシー AI裁判」日本版予告
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Ghost Mind @Ghost_Zima
@eiga_natalie この映画、めっちゃ気になる…!
AIが裁判官になって人間の罪を裁くなんて、近未来すぎてゾクゾクする設定だね。
クリス・プラットが追い詰められた刑事役で、しかも妻殺しの容疑をかけられてAIと対峙する展開…もう絶対感情が揺さぶられそう。