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三浦春馬、約1カ月の滞在で仙台を満喫「アイネクライネナハトムジーク」撮了

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左から伊達みきお、三浦春馬、富澤たけし。

左から伊達みきお、三浦春馬、富澤たけし。

三浦春馬が主演、今泉力哉が監督を務める「アイネクライネナハトムジーク」が、先頃宮城・仙台市内でクランクアップした。

伊坂幸太郎の同名小説をもとにした本作。原作は「アイネクライネ」に始まり「ナハトムジーク」で終わる6章の短編からなるラブストーリーで、登場人物それぞれに伏線が敷かれており、最終章でそれが回収されるという仕掛けがある。映画では三浦演じる佐藤という男を中心にストーリーが展開していく。

この日撮影されたのは、ゼビオアリーナ仙台にて行われたボクシングの試合に、さまざまな登場人物が集まっているカット。自身のシーンはすべて撮影済みの三浦春馬が急遽駆け付けたほか、役柄が明かされていなかったサンドウィッチマン伊達みきお富澤たけしが、セコンドの衣装に身を包んでリングに上がった。

本作の撮影で仙台に1カ月近く滞在した三浦は「仙台はめちゃめちゃいいところですよ。人柄がみんな本当にいいです」「撮影以外にも有名な甘味処や牛タン屋さんに行きまして、おいしい思いをさせていただきました」と同地をすっかり満喫した様子。そして「マーボー焼きそばっておいしいですね!!」と名物料理の魅力に触れ、ずんだシェイクを「想像を超えるおいしさ!」と今泉に薦めた。その言葉を受けてサンドウィッチマンの2人が「うれしいじゃないですか、仙台をこうやって愛してくれて。じゃあ、もう47都道府県で一番好きなのは宮城県ってことでいいですね?」と冗談交じりに問うと、三浦は「宮城県が大好きな場所になりました!」と答える。

最後に、三浦は大勢の地元エキストラに「今日はこんなにたくさんの方が集まってくれて個人的にもすごくうれしいですし、映画の成功にも必ずつながるだろうなと思っています。本当にありがとうございます」と感謝を述べて締めくくった。

「アイネクライネナハトムジーク」は2018年冬に公開予定。

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