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斉藤和義が「アイネクライネナハトムジーク」の主題歌担当、伊坂幸太郎「幸せです」

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斉藤和義

斉藤和義

伊坂幸太郎の同名小説をもとにした「アイネクライネナハトムジーク」の主題歌と劇中音楽を、斉藤和義が担当することがわかった。

2014年に発表された原作小説は、「アイネクライネ」に始まり「ナハトムジーク」で終わる6章の短編からなる物語。斉藤が伊坂に「出会い」をテーマに作詞を依頼し、斉藤の大ファンである伊坂が「作詞はできませんが、小説を書くことならば」と短編小説を執筆したものが第1章の「アイネクライネ」となった。これを受けて斉藤は伊坂の「アイネクライネ」の文章から楽曲「ベリー ベリー ストロング~アイネクライネ~」を制作。同曲がシングルカットされるにあたり、初回限定盤に付属される特典用小説として、さらに伊坂が書き下ろしたのが「アイネクライネナハトムジーク」の第2章となる「ライトヘビー」だ。映画では「愛がなんだ」の今泉力哉が監督を務め、“劇的な出会い”を待つだけの主人公・佐藤を三浦春馬が演じた。

斉藤が本作のために書き下ろした主題歌「小さな夜」は、物語の重要な鍵となる楽曲。斉藤は「『ベリー ベリー ストロング~アイネクライネ~』から10年後の2人をイメージして書きました」と明かし、伊坂は「可愛らしさと寂しさのまざった、斉藤和義さんしか作れない曲で、これまた幸せです」とコメントした。また三浦は「なんでもない日常を丁寧に見つめたこの作品にそっと寄り添い、時にはふつふつとこちらを盛り上げてくれる音楽性が心地よかったです」と感想を伝えている。

「アイネクライネナハトムジーク」は9月より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー。三浦のほか多部未華子、原田泰造らも出演している。

斉藤和義 コメント

「小さな夜」は、「ベリー ベリー ストロング ~アイネクライネ~」から10年後の2人をイメージして書きました。
元々は伊坂さんと僕で小説と音楽のコラボ企画として作ったものが、時を経て、こうして映画にまでなっちゃって……。なんとも不思議な気持ちです。
イェーイ! やったね! 伊坂さん!

伊坂幸太郎 コメント

この小説はもともと、斉藤和義さんからの依頼で書いたものですし、おかげで、憧れだった斉藤和義さんに会うことができました。
その小説が映画になり、さらに音楽を斉藤和義さんが担当してくれるのですから、幸せです。主題歌も可愛らしさと寂しさのまざった、斉藤和義さんしか作れない曲で、これまた幸せです。

三浦春馬 コメント

なんでもない日常を丁寧に見つめたこの作品にそっと寄り添い、時にはふつふつとこちらを盛り上げてくれる音楽性が心地よかったです。
気がついていないだけで何処かに小さな幸せはあると期待を持たずにいられない楽曲だと思います。この作品にピタっと寄り添ってくれている気がします。

今泉力哉 コメント

斉藤さんと伊坂さんの出会いによって生まれたこの物語にあとから混ぜてもらった私からすると、斉藤さんがこの映画に音楽をつけることはどこかで必然でした。でもそういう当たり前のことが実は一番難しくて、だから本当に本当に嬉しいです。映画に大きな力を色をあたえていただきました。お楽しみに。

(c)2019 映画「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会

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