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鈴木杏が1989年にタイムスリップする「明日にかける橋」予告編、板尾創路の姿も

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「明日にかける橋 1989年の想い出」新場面写真

「明日にかける橋 1989年の想い出」新場面写真

鈴木杏が主演を務める「明日にかける橋 1989年の想い出」の予告編がYouTubeにて公開。あわせて7枚の新場面写真が到着した。

太田隆文が監督を務めた本作は、現代から1989年にタイムスリップした主人公みゆきが、弟の死の原因となる交通事故を防ぎ、家族の幸せを取り戻そうとする物語。鈴木がみゆきを演じるほか、板尾創路田中美里がみゆきの両親に扮する。

予告編は、弟が事故に遭うシーンからスタート。酒浸りになってしまった父や心を病んでしまった母の代わりにみゆきが生活を支えるさま、タイムスリップしたみゆきが若き日の父や母、死ぬ前の弟に出会う場面などが映し出されていく。みゆきが「不幸な未来を変えたいの」と涙を流す場面のほか、藤田朋子扮する化学教師や宝田明演じる謎の老人の姿も。

このたび、みゆきの母を演じた田中、高校時代のみゆき役・越後はる香からコメントも到着。下記に掲載しているので確認してほしい。

「明日にかける橋 1989年の想い出」は6月30日より東京・有楽町スバル座ほかで順次公開。なお本作の全国公開に向けたクラウドファンディングが、サイト・BOOSTERで7月2日まで実施されている。

田中美里 コメント

近ければ近いほどわからなくなる。想えば想うほど遠くなる。
家族だからこそ言えなかったこともある。
もしもあの時、違う道を選んでいたら、何か変わったのかな。
過去に戻れた時、ないと思っていた家族の愛が、そこには溢れていた!
もし、過去に戻れるとしたらあなたはどの日を選びますか?
是非、大切な方と観て欲しい。そんな映画です。

越後はる香 コメント

この映画は私にとっての初めての作品です。撮影期間の二週間は無我夢中で、今までの人生で一番暑く濃い時間でした。人生は映画みたいにやり直せないから、毎日を一生懸命、後悔しないように過ごそう、人とのコミュニケーションを大事にしようと作品を通して思いました。 完成した「明日にかける橋」を観たとき、一人の観客としてわくわくして楽しみ、感動しました。そしてこの素敵な作品に参加できたことが幸せです。ぜひ皆様にもこの感動を共有して頂けると嬉しいです。

(c)「明日にかける橋」フィルムパートナーズ

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