本作はヨーロッパ企画と下北沢の映画館・トリウッドがタッグを組んだ「ドロステのはてで僕ら」「リバー、流れないでよ」に続く長編オリジナル映画の第3弾。舞台は、トリウッドが入る実在のビル「シェルボ下北沢」だ。劇作家とバンドマンがそれぞれ映画を観に行くと、互いの出来事が映画としてスクリーンに映し出されるという、“ありえない構造”が生まれてしまう物語。2人はこの構造を利用しながら解決に奔走するが、互いの映画は次第に影響し合い、事態は斜め上の展開を見せていく。
このたびYouTubeで公開された映像は、それぞれ違う方面から映画館にやってくるマドカとカズマの姿が映し出される青春映画のムードで始まるも、カズマの「えっ、なにこの映画?」というセリフで状況が一変する。芝居をする劇団員、居酒屋・三日月ロックで喧嘩するバンドメンバー、金を数える半グレの姿、劇場内で銃を発砲する居酒屋のマスターなど不穏なシーンが収められ、最後はマドカの「あんたが映画」という謎の一言で締めくくられた。トリウッドの座席と主人公2人の姿を印象的に配置した“ギミック満載”のビジュアルには、「映画に観られてた。」というコピーが添えられている。
また本作の主題歌は、
第44回ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭にて、4月5日にワールドプレミアが行われることもわかった。そのほか台湾で開催される台北金馬ファンタスティック映画祭、ブラジルのポルト・アレグレ国際ファンタスティック映画祭(ファンタスポア)にも出品されている。現地の反応や結果は続報を待とう。
「君は映画」は6月19日に全国で公開。
映画「君は映画」特報
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上田誠(ヨーロッパ企画/脚本家) @uedamakoto_ek
「君は映画」の主題歌が、何が起きてるのかという感じですがAnalogfishさんとmooolsさんの合作です。
敬愛してやまない2バンド(凄すぎる)が、同じ曲をLとRで演奏してひとつの曲にするという魔コラボをし、それがある奇跡で僕の元へ届き、この映画のギミックに夢フィットしていたという。
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