小栗旬×リリー・ジェームズ共演作が公開、間宮祥太朗・岩田剛典・國村隼・舘ひろしも参加

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小栗旬リリー・ジェームズが共演し、三池崇史が監督を務める映画「バッド・ルーテナント:トウキョウ」が2026年に公開決定。日本ではソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、北米では「ANORA アノーラ」「パラサイト 半地下の家族」のNEONが配給を担う。

「バッド・ルーテナント:トウキョウ」ティザービジュアル

「バッド・ルーテナント:トウキョウ」ティザービジュアル [高画質で見る]

本作は1992年製作のハーヴェイ・カイテル主演作「バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト」をベースに、物語の舞台を“東京”に移して新たに製作したもの。小栗が自暴自棄な生活を送る闇に落ちた警官・矢吹恭二(やぶききょうじ)、ジェームズが矢吹とタッグを組むFBI捜査官・グエンを演じている。あわせて解禁されたティザービジュアルには2人の視線が捉えられた。劇中では、矢吹の悪行が警察署内でもうわさされる中、とある目的を持ったグエンが来日することに。両者の思惑は東京の街で複雑に絡み合っていく。

共演に名を連ねたのは間宮祥太朗野村周平西野七瀬向里祐香岩田剛典三代目 J SOUL BROTHERS)、渡邊圭祐中野英雄村上淳國村隼舘ひろし。WWE所属のプロレスラーであるリヴ・モーガンも出演した。脚本は「オーディション」「十三人の刺客」の天願大介が執筆。三池と「無限の住人」などでタッグを組んだジェレミー・トーマス、オリジナル版をプロデュースしたエドワード・R・プレスマンの息子サム・プレスマン、日本から北島直明と坂美佐子が製作に参加。撮影は2025年5月上旬から6月中旬にかけて行われた。

「バッド・ルーテナント:トウキョウ」新キャスト。上段左から野村周平、西野七瀬、間宮祥太朗、リヴ・モーガン、向里祐香。下段左から中野英雄、岩田剛典、舘ひろし、國村隼、村上淳、渡邊圭祐

「バッド・ルーテナント:トウキョウ」新キャスト。上段左から野村周平、西野七瀬、間宮祥太朗、リヴ・モーガン、向里祐香。下段左から中野英雄、岩田剛典、舘ひろし、國村隼、村上淳、渡邊圭祐 [高画質で見る]

三池は「才能あふれる役者、スタッフが東京に集結した。そして今、私は全速力の直球を、あなたのストライクゾーンのド真ん中に投げ込もうとしている。小細工はなしだ。限界を突破した極上のエンターテインメントの誕生を確信している」とコメントし、小栗は「英語でのお芝居は自分にとってもチャレンジでしたが、この作品のために日本に滞在してくれたリリー・ジェームズさんが、真摯に作品に向き合ってくれたことでとても楽しく、毎日すごくワクワクしていました。撮影中の怒涛の数日間、矢吹として生ききったと思っています」と振り返った。そのほかスタッフ陣のメッセージは後掲の通り。

三池崇史 コメント

才能あふれる役者、スタッフが東京に集結した。
そして今、私は全速力の直球を、あなたのストライクゾーンのド真ん中に投げ込もうとしている。小細工はなしだ。
限界を突破した極上のエンターテインメントの誕生を確信している。お楽しみに!

小栗旬 コメント

三池監督は本当にかっこいい方で、再び一緒に作品を作ることができ、とても有意義な時間でした。
英語でのお芝居は自分にとってもチャレンジでしたが、この作品のために日本に滞在してくれた
リリー・ジェームズさんが、真摯に作品に向き合ってくれたことでとても楽しく、毎日すごくワクワクしていました。
撮影中の怒涛の数日間、矢吹として生ききったと思っています。
矢吹という男は決して褒められたものではないですが、彼的には精一杯生きて、
必死に人生の一発逆転を狙う姿は、ある意味とても美しいキャラクターです。

ジェレミー・トーマス(Recorded Picture Company プロデューサー)コメント

三池崇史という巨匠と共に、この象徴的IPを再解釈できることに、我々は大きな喜びを感じています。
日本ではこれまで10本の映画を製作してきましたが、日本は創作・配給の両面において非常に魅力的な場所です。この型破りなハイブリッドを今こそ実現すべき時と感じています。

サム・プレスマン(Pressman Films CEO)コメント

三池監督は、映画作家によって定義づけられてきた「バッド・ルーテナント」というキャラクターに、
恐れを知らぬ新たな視点を持ち込んでくれました。
アベル・フェラーラ監督やヴェルナー・ヘルツォーク監督がそれぞれ独自の声で全く異なる作品を生み出したように、三池監督の映画は常に奔放で唯一無二です。私の父であるエドワード・R・プレスマンは、
警察組織と人間の魂の堕落というこの物語が、世界的な共鳴を持つと信じていました。
そして今、東京で、三池監督、NEON、そして父の長年の友人であるジェレミー・トーマスと共に
この“進化形”を実現できることは、私にとって誇りであり、夢のような体験です。

北島直明(プロデューサー)コメント

「バッド・ルーテナント:トウキョウ」は、
日本とハリウッドが本格的にタッグを組んで制作した日本語製作のアメリカ映画です。
監督を務めるのは、先読み不能な刺激的な演出で世界中の観客を驚かせてきた三池崇史監督。
そして、主演を務めるのは、圧倒的な存在感で日本映画を牽引する小栗旬さん。
「ラストエンペラー」や「戦場のメリークリスマス」を手掛けた、敬愛するジェレミー・トーマスや
サム・プレスマンがプロデューサーとして参加し、あのNEONがこの映画の海外配給を担ってくれます。
リリー・ジェームズもリヴ・モーガンも来日して、撮影に参加してくれました!
多くの実力派の日本人俳優の方々もこのプロジェクトに賛同して出演して下さいました!
日本語製作の実写映画が世界で大ヒットするには、言語や文化の違いにより、まだまだ高い壁があります。
それでも、このチームであれば、その壁に挑むことができると信じています。
世界中が注目する街、東京を舞台に、危うさとユーモアが入り混じる予測不能な物語が展開します。
この作品が、日本映画が“世界のスタンダード”になる為の新しい一歩になればと願っています。
刺激的な劇薬映画になっています! ぜひご期待ください。

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