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是枝裕和「万引き家族」がカンヌ映画祭コンペ部門に!リリー、安藤サクラが祝福

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是枝裕和の監督作「万引き家族」が、第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品されることがわかった。

犯罪で生計を立てながら東京の下町でひっそりと暮らす一家の姿を描く本作。リリー・フランキー安藤サクラ松岡茉優池松壮亮城桧吏佐々木みゆ樹木希林らが出演に名を連ねる。

監督作が同部門に出品されるのは5度目となる是枝。彼は「『賞レース』とか『意気込み』とはちょっと違う感慨もあって、本来の祭の目的である、映画という豊かな文化に触れて、今後の自分の映画作りの課題を見つけるようなゆったりとした時間にしたいなあと思っています」と心境を語る。

またリリーは「是枝監督おめでとうございます。この、埃まみれの物語が、華やかなカーペットを歩くことに希望を感じました」と、安藤は「東京の谷底で黒い粒子にまみれてたあの汚ったない家族がカンヌで赤絨毯とは! かっこいいなぁ。監督、おめでとうございます! 万引き家族の行方が楽しみです」とコメントを寄せた。

なお、同映画祭はフランス現地時間5月8日から19日にかけて開催される。

「万引き家族」は、6月8日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国にてロードショー。

是枝裕和 コメント

こんな小さな作品に目を留めて頂いて感謝しています。素直に嬉しいです。
5度目のコンペということで「賞レース」とか「意気込み」とはちょっと違う感慨もあって、
本来の祭の目的である、映画という豊かな文化に触れて、今後の自分の映画作りの課題を見つけるようなゆったりとした時間にしたいなあと思っています。

リリー・フランキー コメント

普遍的な家族の問題と、今世界で同時期に起きている家族にまつわる社会問題。
絆、金、善悪、生と性。是枝さんの切り取った、見過ごしてしまいそうで、決して見逃してはいけない日常の表裏がカンヌ映画祭に評価されたことを、心から嬉しく思い、また誇りに思います。
是枝監督おめでとうございます。この、埃まみれの物語が、華やかなカーペットを歩くことに希望を感じました。

安藤サクラ コメント

憧れのカンヌ国際映画祭! しかもコンペティション部門! 凄い! おめでとうございます!
東京の谷底で黒い粒子にまみれてたあの汚ったない家族がカンヌで赤絨毯とは! かっこいいなぁ。監督、おめでとうございます! 万引き家族の行方が楽しみです。

(c)2018『万引き家族』製作委員会

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