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カイエ・デュ・シネマ週間でフィリップ・ガレル、クレール・ドゥニらの新作など上映

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「つかのまの愛人」 (写真提供:アンスティチュ・フランセ東京)

「つかのまの愛人」 (写真提供:アンスティチュ・フランセ東京)

「第21回カイエ・デュ・シネマ週間」と銘打った特集上映が、4月1日から15日にかけて東京のアンスティチュ・フランセ東京で行われる。

この特集は、フランスの映画雑誌カイエ・デュ・シネマとアンスティチュ・フランセが連携し、現在の映画を語るべく選りすぐった作品を紹介するもの。今回は、フィリップ・ガレルの「つかのまの愛人」、アルノー・デプレシャンの「イスマエルの亡霊たち」、クレール・ドゥニの「レット・ザ・サンシャイン・イン」といったフランス映画の新作のほか、ジョシュア・サフディベニー・サフディ兄弟がメガホンを取った「グッド・タイム」などアメリカのインディペンデント映画がラインナップされた。クロージングでは2017年のカンヌ国際映画祭でカメラドールを受賞したレオノール・セライユの監督作「若い女(原題直訳)」が先行特別上映され、「勝手にふるえてろ」の大九明子がトークショーを行う。さらに、会期中には「パーク」を監督したダミアン・マニヴェルを迎えたアフタートークも開催。

なおこの特集上映は4月18日に京都の同志社大学寒梅館、4月21日から27日まで京都シネマ、大阪のシネ・ヌーヴォでも実施が決定している。

第21回カイエ・デュ・シネマ週間

2018年4月1日(日)~15日(日)東京都 アンスティチュ・フランセ東京
料金:一般 1200円 / 学生 800円 / 会員 500円

2018年4月18日(水)京都府 同志社大学寒梅館 クローバーホール
2018年4月21日(土)~27日(金)京都府 京都シネマ、大阪府 シネ・ヌーヴォ
料金:一般 1300円 / 学生 800円 / 会員 500円

<上映作品>
「ジャネット、ジャンヌ・ダルクの幼年期」
ジェラシー
パリ、恋人たちの影
「つかのまの愛人」
「パーク」
「ジョゼフの息子」
「さよならは言わない」
ソルフェリーノの戦い
ヴィクトリア
「フランスでの日々」
「レット・ザ・サンシャイン・イン」
「イスマエルの亡霊たち」
「グッド・タイム」
「ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択」
「若い女(原題)」

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