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長澤まさみ「映画ドラえもん」のゲスト声優に、「ひみつ道具の図鑑を毎日読んでいた」

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左からのび太、長澤まさみ、ドラえもん。

左からのび太、長澤まさみ、ドラえもん。

映画ドラえもん のび太の宝島」に長澤まさみがゲスト声優として出演することが発表された。

カリブ海を舞台に、大航海時代の海賊が隠した財宝を探してドラえもんと仲間たちが冒険を繰り広げる本作。水田わさび大原めぐみらおなじみのキャストのほか、宝島に眠る財宝の鍵を握る人物キャプテン・シルバー役で大泉洋、ドラえもんを襲う海賊トマト役で高橋茂雄サバンナ)も参加している。今井一暁が監督、映画プロデューサーの川村元気が脚本を担当し、星野源が主題歌と挿入歌を書き下ろした。

「コクリコ坂から」「君の名は。」「SING/シング」といった作品で声優としても評価されてきた長澤。本作ではシルバーの妻フィオナに声を当てる。フィオナは2人の子供を持つ母で、病弱ながらも優しくたくましい女性。物語の鍵を握る大切な役どころだ。

長澤は「祖母に買ってもらったひみつ道具の図鑑を毎日のように読み、まるで自分がドラえもんになったかのような気持ちで持ち歩いていました!」と「ドラえもん」にまつわる思い出を明かした。取材でドラえもんとのび太と初対面した際は「かわいい!!」と駆け寄り、本作に登場する合言葉「アイアイサー!」の掛け声のもと、のび太と一緒に敬礼ポーズを披露。映画については「フィオナを通して、『親が子を育て、子が親を育てる』という事が他人事では無いと感じられるような作品になっています」と語っている。

「映画ドラえもん のび太の宝島」は、3月3日より全国でロードショー。

長澤まさみ コメント

子どもの頃からドラえもんが大好きで、祖母に買ってもらったひみつ道具の図鑑を毎日のように読み、まるで自分がドラえもんになったかのような気持ちで持ち歩いていました!
映画では「のび太と雲の王国」が好きで、のび太くんたちと一緒にお城を作る手伝いをしたい!と思いながら観ていました。そんな風にずっと慣れ親しんできたドラえもんの世界に、まさか自分が参加できるとは思ってもいなかったので、本当に光栄です。
今年の「のび太の宝島」は、子どもが楽しめるのはもちろん、大人が観てもはっと気づかされるような物語で、楽しくも考えさせられる、今までにない新しい映画ドラえもんになっている様に思います。
世代を問わず楽しんでもらえたら嬉しいです!
私が演じたフィオナは、科学者としてばりばり働きながらも優しく家族を包み込む、たくましいお母さん。フィオナを通して、「親が子を育て、子が親を育てる」という事が他人事では無いと感じられるような作品になっています。ドラえもんの魅力は、とにかくいつでも1番の味方でいてくれるところ。のび太くんは、放っておけないところが好きです(笑)。

自分にとっての宝物

家族

好きなひみつ道具

植物改造エキス(「映画ドラえもん のび太の大魔境」より)。

川北桃子(プロデューサー)コメント

長澤さん演じるフィオナは、大泉洋さん演じるシルバーの妻であり、子供達の母、そして、優秀な科学者です。
そしてこの物語の鍵を握る重要な役どころで、フィオナと共に宝島の謎が明かされていきます。
長澤さんは、フィオナという女性の中にある、聡明さ、力強さ、優しさ、そして悲しさを、台詞には書かれていない吐息の一つまで、声の芝居でしっかりと表現してくださいました。
今井一暁監督も、「芯がある母親像を演じて頂き、イメージにピッタリでした」と話しています。
長澤さん自身が、「宝物」と話す「家族」……それはフィオナにとっても宝物であり、まさにこの作品のキーワードです。子供達共に、ぜひ「家族」で、ドラえもんで育った大人達にも観て頂きたいです。

(c)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018

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