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知念侑李×中川大志×小松菜奈「坂道のアポロン」予告編、主題歌は小田和正の新曲

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「坂道のアポロン」

「坂道のアポロン」

坂道のアポロン」の予告編がYouTubeにて公開。主題歌を小田和正が担当していることがわかった。

小玉ユキのマンガを三木孝浩が実写映画化した本作は、都会から長崎・佐世保に引っ越してきた高校1年生の西見薫を主人公とする青春音楽ラブストーリー。心を閉ざしがちな薫が、クラスメイトとの出会いを通してジャズの魅力に目覚めていくさまが描かれる。薫を知念侑李Hey! Say! JUMP)、学校一の荒くれ者だが優しい心を持つ川渕千太郎を中川大志、千太郎の幼なじみで町のレコード店の娘・迎律子を小松菜奈が演じる。そのほか真野恵里菜山下容莉枝松村北斗(SixTONES)、野間口徹中村梅雀ディーン・フジオカが共演に名を連ねた。

このたび公開された予告編には、知念がピアノ、中川がドラムを数カ月練習して挑んだ薫と千太郎のセッションシーンが。さらに薫が律子にキスしようとする瞬間や、千太郎が姿を消すきっかけとなる事件につながる映像も切り取られた。

そして同予告編に使用されているのが、小田が書き下ろした主題歌「坂道を上って」。小玉が原作連載中に小田やオフコースの楽曲を聴いていたことも、オファーのきっかけの1つとなった。発表にあたり小田は「参考までにと見せてもらった『坂道のアポロン』は素晴らしく、特に演奏の場面はスタッフの音楽に拘る気持ちが伝わって驚くほどの仕上がりでした」とコメントを寄せている。

なお、映画の公式サイトでは本ポスタービジュアルも公開中。「坂道のアポロン」は3月10日より全国ロードショーとなる。

小田和正 コメント

ボクの高校も海を見下ろす高台にあったので、やはり坂道を上って通っていました。中学高校と6年間。で、この曲を書きながらその頃のあれこれを思い出すことになりました。参考までにと見せてもらった「坂道のアポロン」は素晴らしく、特に演奏の場面はスタッフの音楽に拘る気持ちが伝わって驚くほどの仕上がりでした。自分の書く曲が映画制作に携わった人たち、見る人たちの想いに少しでもそうことが出来れば嬉しいです。

(c)2018 小玉ユキ・小学館/映画『坂道のアポロン』製作委員会

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