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ジム・ブロードベントとシャーロット・ランプリングが共演するミステリー公開

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「ベロニカとの記憶」

「ベロニカとの記憶」

ジム・ブロードベントシャーロット・ランプリングの共演作「The Sense of an Ending」が、「ベロニカとの記憶」の邦題で公開される。

「めぐり逢わせのお弁当」のリテーシュ・バトラがメガホンを取った本作は、2011年のブッカー賞に輝いたジュリアン・バーンズの小説「終わりの感覚」をもとにするミステリー。60歳を過ぎ1人きりで静かな引退生活を送るトニーのもとに、見知らぬ弁護士から手紙が届く。手紙には、トニーに日記を遺した女性がいると記されていた。その女性とは、彼が40年前に別れた恋人ベロニカの母親。トニーは、この思いもよらぬ遺品から青春時代の記憶を呼び覚ましていく。

主人公のトニーを「アイリス」のブロードベントが演じ、「さざなみ」のランプリングがベロニカに扮する。そのほかドラマ「ダウントン・アビー」のミシェル・ドッカリー、「つぐない」のハリエット・ウォルター、「ヒューゴの不思議な発明」のエミリー・モーティマー、「ダンケルク」のビリー・ハウル、「ビリー・リンの永遠の一日」のジョー・アルウィンらが出演に名を連ねた。

「ベロニカとの記憶」は2018年1月より東京・シネスイッチ銀座ほか全国で順次公開。

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