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「ブレードランナー」の17年後描く短編公開、監督はリドリー・スコットの息子

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「ブレードランナー 2049」より、ジャレッド・レト演じるウォレス。

「ブレードランナー 2049」より、ジャレッド・レト演じるウォレス。

ブレードランナー 2049」の前日譚を描く短編「2036:ネクサス・ドーン」の全編が、YouTubeにて公開された。

ブレードランナー 2049」は、リドリー・スコットがメガホンを取った「ブレードランナー」から30年後の世界を舞台にした作品。「2036:ネクサス・ドーン」は、渡辺信一郎が監督したアニメ「ブレードランナー ブラックアウト 2022」と並び、“空白の30年”を埋める3つの短編のうちの1作にあたる。

リドリー・スコットの息子であるルーク・スコットが監督したこの短編では、2049年に人間とレプリカントの境界線が崩れ去る発端にあたるエピソードを描き出す。「ブレードランナー」の17年後、レプリカントの製造が禁止された世の中で、ジャレッド・レト扮する科学者ウォレスがレプリカントの新たな創造主となっていく。劇中ではウォレスが、禁止法に反して製造した新型レプリカント“ネクサス9”について説明。顧客の要望に応じた寿命を持ち、反抗も逃亡もせずただ従うだけの“完成されたもの”であると話す。

ドゥニ・ヴィルヌーヴがメガホンを取った「ブレードランナー 2049」は、10月27日より全国で公開される。

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